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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水谷 彰良(ミズタニ アキラ)
1957年東京に生まれる。音楽・オペラ研究家。日本ロッシーニ協会会長。主な著書に、『サリエーリ―モーツァルトに消された宮廷楽長』(2004年。第27回マルコ・ポーロ賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水谷 彰良(ミズタニ アキラ)
1957年東京に生まれる。音楽・オペラ研究家。日本ロッシーニ協会会長。主な著書に、『サリエーリ―モーツァルトに消された宮廷楽長』(2004年。第27回マルコ・ポーロ賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1の扉 ロッシーニの歌劇『セビーリャの理髪師』概説;第2の扉 ボーマルシェからロッシーニへの歩み;第3の扉 『セビーリャの理髪師』を生んだ劇場、検閲、歌手;第4の扉 パッチワークとしての作曲法とその特殊性;第5の扉 歌のレッスンの場の差し替えアリア;第6の扉 『セビーリャの理髪…(続く)
もくじ情報:第1の扉 ロッシーニの歌劇『セビーリャの理髪師』概説;第2の扉 ボーマルシェからロッシーニへの歩み;第3の扉 『セビーリャの理髪師』を生んだ劇場、検閲、歌手;第4の扉 パッチワークとしての作曲法とその特殊性;第5の扉 歌のレッスンの場の差し替えアリア;第6の扉 『セビーリャの理髪師』初演失敗の真実;第7の扉 19世紀の上演とロッシーニ歌手の変遷;第8の扉 19世紀『セビーリャの理髪師』のイメージ;第9の扉 日本における『セビーリャの理髪師』の受容―明治元年から昭和43年まで(1868~1968年);第10の扉 近現代『セビーリャの理髪師』の名歌手たち