ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:本の泉社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-7807-1607-8
151P 21cm
環境と動物の倫理
田上孝一/著
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:環境倫理学に、動物問題から理論的にアプローチする。人間が動物を使い続けることによってもたらされている動物虐待と環境破壊について論じ、動物の権利を訴え、肉食からベジタリアニズムへの転換を提言する。
もくじ情報:第1部 人間中心主義を超えて(環境倫理学に見る人間と動物の関係―現代文明再審への一視角;環境をめぐる規範理論の対抗―シンガーとレーガンとキャリコット;アルネ・ネスと反文明の倫理学);第2部 動物の権利からベジタリアニズムへ(動物権利論の実像;牛肉食の神話;ベジタリアニズムの核心と可能性);付録(環境問題から社会主義へ;オルタナティヴな社会主義の探求と食の問題;この一冊:ピーター・…(続く
内容紹介:環境倫理学に、動物問題から理論的にアプローチする。人間が動物を使い続けることによってもたらされている動物虐待と環境破壊について論じ、動物の権利を訴え、肉食からベジタリアニズムへの転換を提言する。
もくじ情報:第1部 人間中心主義を超えて(環境倫理学に見る人間と動物の関係―現代文明再審への一視角;環境をめぐる規範理論の対抗―シンガーとレーガンとキャリコット;アルネ・ネスと反文明の倫理学);第2部 動物の権利からベジタリアニズムへ(動物権利論の実像;牛肉食の神話;ベジタリアニズムの核心と可能性);付録(環境問題から社会主義へ;オルタナティヴな社会主義の探求と食の問題;この一冊:ピーター・シンガー『実践の倫理』―論理的首尾一貫性の大切さ)
著者プロフィール
田上 孝一(タガミ コウイチ)
1967年東京生まれ。1989年法政大学文学部哲学科卒業。1991年立正大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了。2000年博士(文学)(立正大学)。現在、社会主義理論学会事務局長・立正大学人文科学研究所研究員。専攻、哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田上 孝一(タガミ コウイチ)
1967年東京生まれ。1989年法政大学文学部哲学科卒業。1991年立正大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了。2000年博士(文学)(立正大学)。現在、社会主義理論学会事務局長・立正大学人文科学研究所研究員。専攻、哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)