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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田中 宏司(タナカ ヒロジ)
現在、一般社団法人経営倫理実践研究センター理事・首席研究員、東京交通短期大学名誉教授(元学長)。1959年中央大学第2法学部・1968年同第2経済学部卒業。1954~90年日本銀行、1970年ミシガン州立大学留学(日銀派遣)、ケミカル信託銀行を経て、2002~06年立教大学大学院教授、2008~13年東京交通短期大学学長・教授。1996~2010年高千穂大学・早稲田大学大学院・関東学院大学・日本大学等兼任講師を歴任。経済産業省・日本規格協会「ISO/SR国内委員会」「ISO26000JIS化本委員会」委員等歴任 田中 宏司(タナカ ヒロジ)
現在、一般社団法人経営倫理実践研究センター理事・首席研究員、東京交通短期大学名誉教授(元学長)。1959年中央大学第2法学部・1968年同第2経済学部卒業。1954~90年日本銀行、1970年ミシガン州立大学留学(日銀派遣)、ケミカル信託銀行を経て、2002~06年立教大学大学院教授、2008~13年東京交通短期大学学長・教授。1996~2010年高千穂大学・早稲田大学大学院・関東学院大学・日本大学等兼任講師を歴任。経済産業省・日本規格協会「ISO/SR国内委員会」「ISO26000JIS化本委員会」委員等歴任 |
もくじ情報:三方よしは、人に好かれる会社の原点;自分よし、相手よし、世間よしの会社;お客様の喜びが原点;人を育てる「感動工場」の「三方よし」;“協働システム”で人を育てる―新江州、ボルボ、アサヒビール;取引先との連携―地域との一体感を重視;時代はもはやグリーン調達からC…(続く)
もくじ情報:三方よしは、人に好かれる会社の原点;自分よし、相手よし、世間よしの会社;お客様の喜びが原点;人を育てる「感動工場」の「三方よし」;“協働システム”で人を育てる―新江州、ボルボ、アサヒビール;取引先との連携―地域との一体感を重視;時代はもはやグリーン調達からCSR調達へ;株主利益につながる、人に好かれる会社;発信型「三方よし」のためのCSR報告;キリンのCSVへの取り組み;「伊藤園」の“トリプルS”戦略;「笑顔のために」アデランスの戦略的CSR―現代版三方よし経営の実現を目指して;グローバル経済時代は新たな日本型経営で乗り切る;「近江商品」と総合商社―21世紀の琵琶湖の鮎、大手5商社に焦点を当てて;「人に好かれる会社」を目指す実践チェックリスト