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出版社名:新潮社
出版年月:2018年4月
ISBN:978-4-10-351791-7
190P 20cm
昆虫学者はやめられない 裏山の奇人、徘徊の記
小松貴/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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天賦の好奇心と驚異の観察眼を持った少年は、「裏山」に籠って昆虫学者となった。足元の生き物たちの神秘を極上の筆と写真で描く。
天賦の好奇心と驚異の観察眼を持った少年は、「裏山」に籠って昆虫学者となった。足元の生き物たちの神秘を極上の筆と写真で描く。
内容紹介・もくじなど
稀代のナチュラリストが描く身近な自然の博物誌。
もくじ情報:第1章 昆虫学者になってみた(水田のカエル;カラス―この親愛なる敵(1・2) ほか);第2章 昆虫学者の戦い(アズマキシダグモ;水中のカプセルルーム ほか);第3章 昆虫学者の愉悦(森の暗闇とクスリと酒と;冬の秘めごと ほか);第4章 昆虫学者のもの思い(簡単だけれどとても難しい!メクラチビゴミムシの飼育;地底の叫び ほか);第5章 昆虫学者はやめられない(普通と珍―その曖昧な境界線;「新種」のお作法 ほか)
稀代のナチュラリストが描く身近な自然の博物誌。
もくじ情報:第1章 昆虫学者になってみた(水田のカエル;カラス―この親愛なる敵(1・2) ほか);第2章 昆虫学者の戦い(アズマキシダグモ;水中のカプセルルーム ほか);第3章 昆虫学者の愉悦(森の暗闇とクスリと酒と;冬の秘めごと ほか);第4章 昆虫学者のもの思い(簡単だけれどとても難しい!メクラチビゴミムシの飼育;地底の叫び ほか);第5章 昆虫学者はやめられない(普通と珍―その曖昧な境界線;「新種」のお作法 ほか)
著者プロフィール
小松 貴(コマツ タカシ)
研究者。1982年生まれ。信州大学大学院総合工学系研究科山岳地域環境科学専攻。博士課程修了。博士(理学)。九州大学熱帯農学研究センターを経て2017年より国立科学博物館にて協力研究員。2014年に上梓した『裏山の奇人―野にたゆたう博物学』(東海大学出版部)で、「南方熊楠の再来!?」などと、各方面から注目される、驚異の観察眼の持ち主(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小松 貴(コマツ タカシ)
研究者。1982年生まれ。信州大学大学院総合工学系研究科山岳地域環境科学専攻。博士課程修了。博士(理学)。九州大学熱帯農学研究センターを経て2017年より国立科学博物館にて協力研究員。2014年に上梓した『裏山の奇人―野にたゆたう博物学』(東海大学出版部)で、「南方熊楠の再来!?」などと、各方面から注目される、驚異の観察眼の持ち主(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)