|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
千葉 雅也(チバ マサヤ)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。哲学、表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 千葉 雅也(チバ マサヤ)
1978年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。哲学、表象文化論。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 思弁的実在論(思弁的転回とポスト思考の哲学×小泉義之;ポスト・ポスト構造主義のエステティクス×清水高志;思弁的実在論と新しい唯物論×岡嶋隆佑;権威(オーソリティ)の問題―思弁的実在論から出発して×アレクサンダー・ギャロウェイ);第2部 現代について(装置としての人文書―文学と哲学の生成変化論×いとうせいこう;中途半端に猛り狂う狂気について×阿部和重;「後ろ暗さ」のエコノミー―超管理社会…(続く)
もくじ情報:第1部 思弁的実在論(思弁的転回とポスト思考の哲学×小泉義之;ポスト・ポスト構造主義のエステティクス×清水高志;思弁的実在論と新しい唯物論×岡嶋隆佑;権威(オーソリティ)の問題―思弁的実在論から出発して×アレクサンダー・ギャロウェイ);第2部 現代について(装置としての人文書―文学と哲学の生成変化論×いとうせいこう;中途半端に猛り狂う狂気について×阿部和重;「後ろ暗さ」のエコノミー―超管理社会とマゾヒズムをめぐって×墨谷渉×羽田圭介;イケメノロジーのハードコア×柴田英里×星野太;ポスト精神分析的人間へ―メンタルヘルス時代の“生活”×松本卓也;絶滅と共に哲学は可能か×大澤真幸×吉川浩満)