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出版社名:クリエイツかもがわ
出版年月:2019年2月
ISBN:978-4-86342-254-4
221P 21cm
発達障害のバリアを超えて 新たなとらえ方への挑戦
漆葉成彦/編著 近藤真理子/編著 藤本文朗/編著
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「できる・できない」で評価するバリアに立ち向かう思いを明らかにし、ライフステージを支えあい、だれもが人として尊重される社会へ―本人と親、教育、就労支援、医療、研究者と多角的な立場の視点で課題の内実を問う!
もくじ情報:第1部 発達障害?ほんとのところを聞いてみる―本人・家族の声(「生きづらさ」って何だろう―私の場合;はじまりは小2の春の突然の出来事;本人・親、一人ひとりの声から問う);第2部 発達障害の新しい見方―保育・学校・就労現場から(保育現場から―要支援児の受け入れのなかで;子どもの願いの実現は“つながり”をつむぐなかで;子どもが安心して通える中学校にするために ほか);第3部 発達障害…(続く
「できる・できない」で評価するバリアに立ち向かう思いを明らかにし、ライフステージを支えあい、だれもが人として尊重される社会へ―本人と親、教育、就労支援、医療、研究者と多角的な立場の視点で課題の内実を問う!
もくじ情報:第1部 発達障害?ほんとのところを聞いてみる―本人・家族の声(「生きづらさ」って何だろう―私の場合;はじまりは小2の春の突然の出来事;本人・親、一人ひとりの声から問う);第2部 発達障害の新しい見方―保育・学校・就労現場から(保育現場から―要支援児の受け入れのなかで;子どもの願いの実現は“つながり”をつむぐなかで;子どもが安心して通える中学校にするために ほか);第3部 発達障害の新たなとらえ方―研究者からの提起(発達障害は、いつからどのように問題になってきたか;障害のある子どもの家族支援;大学での合理的配慮の提供と「個の尊重」 ほか)
著者プロフィール
漆葉 成彦(ウルハ シゲヒコ)
1958年京都府生まれ。大阪大学医学部卒業。精神科医師。佛教大学保健医療技術学部教授
漆葉 成彦(ウルハ シゲヒコ)
1958年京都府生まれ。大阪大学医学部卒業。精神科医師。佛教大学保健医療技術学部教授