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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
神代 健彦(クマシロ タケヒコ)
1981年生まれ。教育学者。京都教育大学教育学部准教授、教育科学研究会常任委員。研究テーマは、戦後日本の教育学史、道徳教育の理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神代 健彦(クマシロ タケヒコ)
1981年生まれ。教育学者。京都教育大学教育学部准教授、教育科学研究会常任委員。研究テーマは、戦後日本の教育学史、道徳教育の理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 教育家族は「適応」する(教育家族の来し方;教育家族の中心で;こちらの苦悩、あちらの理不尽;これは教育の問題なのか?);第2章 教育に期待しすぎないで(教育依存/…(続く)
もくじ情報:第1章 教育家族は「適応」する(教育家族の来し方;教育家族の中心で;こちらの苦悩、あちらの理不尽;これは教育の問題なのか?);第2章 教育に期待しすぎないで(教育依存/学校不信;コンピテンシー;教育的な、あまりに教育的な;救世の「小さな企業家」);第3章 教育に世界を取り戻す(教育思想の高みから;教育のタスク・フォーカス;世界とともに在りますように);第4章 そして社会と出会う、ただし別の仕方で(反社会性の不可能性?;教育(学)の消費社会論的転回)