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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北 宏志(キタ コウジ)
株式会社ポールスターコミュニケーションズ代表取締役。人材育成コンサルタント。企業研修・セミナー講師。年に130回以上の研修・セミナーを担当。私立・立命館大学に関係する中学校・高校で6年間の教員生活を経て2012年、28歳のときにララちゃんランドセルを製造・販売する株式会社羅羅屋に転職。震災後の福島で新工場の立ち上げを経験。2013年より中国の関連会社に出向し、現地法人の役員・販売責任者として経験を積む。2016年、帰国。33歳で、世界で活躍する人材を育成するため株式会社ポルスターコミュニケーションズを設立。1983年生まれ、北海道出身。大東文化大学卒(本データはこの書…( ) 北 宏志(キタ コウジ)
株式会社ポールスターコミュニケーションズ代表取締役。人材育成コンサルタント。企業研修・セミナー講師。年に130回以上の研修・セミナーを担当。私立・立命館大学に関係する中学校・高校で6年間の教員生活を経て2012年、28歳のときにララちゃんランドセルを製造・販売する株式会社羅羅屋に転職。震災後の福島で新工場の立ち上げを経験。2013年より中国の関連会社に出向し、現地法人の役員・販売責任者として経験を積む。2016年、帰国。33歳で、世界で活躍する人材を育成するため株式会社ポルスターコミュニケーションズを設立。1983年生まれ、北海道出身。大東文化大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 臆病な自分を活かす(口には出せないけれど「臆病で何が悪い」といつも思っている;臆病な自分だからこそ相手の気持ちに敏感になれる ほか);第2章 心配性な自分を活かす(心配性な性格だからこそ先を予測して仕事をする それがやがて武器になる;お客様にすぐ返事をすると「仕事が速い」と評判になる ほか);第3章 他人の目が気になる自分を活かす(“気遣い”になるのだから他人の目が気になるのは決してマイナスではない;大きな声で挨拶するだけで「現状」は大きく変わっていく ほか…(続く)
もくじ情報:第1章 臆病な自分を活かす(口には出せないけれど「臆病で何が悪い」といつも思っている;臆病な自分だからこそ相手の気持ちに敏感になれる ほか);第2章 心配性な自分を活かす(心配性な性格だからこそ先を予測して仕事をする それがやがて武器になる;お客様にすぐ返事をすると「仕事が速い」と評判になる ほか);第3章 他人の目が気になる自分を活かす(“気遣い”になるのだから他人の目が気になるのは決してマイナスではない;大きな声で挨拶するだけで「現状」は大きく変わっていく ほか);第4章 繊細な自分を活かす(繊細さを武器にすれば打たれ弱くても心配性でも成長できる;減点法ではなく加点法で物事がうまくまわりだす ほか);第5章 しんどい自分と上手に付き合う(しんどくなりそうなら無理をしないで呼吸を意識してみる;何をすべきかわからないなら尊敬する人の行動を真似る ほか)