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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
布施 英利(フセ ヒデト)
解剖学者・美術批評家。1960年群馬県生まれ。東京藝術大学美術学部卒業、同大学院美術研究科博士課程(美術解剖学専攻)修了。学術博士。大学院生のとき、恩師・三木成夫の紹介で養老孟司と出会い、27歳で養老との共著『解剖の時間』(哲学書房)を出版。東京大学医学部助手(解剖学)として養老の下で研究生活を送った。美術批評の著作も多数。解剖学をベースに芸術と科学の交差する美の世界を探究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 布施 英利(フセ ヒデト)
解剖学者・美術批評家。1960年群馬県生まれ。東京藝術大学美術学部卒業、同大学院美術研究科博士課程(美術解剖学専攻)修了。学術博士。大学院生のとき、恩師・三木成夫の紹介で養老孟司と出会い、27歳で養老との共著『解剖の時間』(哲学書房)を出版。東京大学医学部助手(解剖学)として養老の下で研究生活を送った。美術批評の著作も多数。解剖学をベースに芸術と科学の交差する美の世界を探究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章―一九八五年;第1章 『形を読む』―一九八六年;第2章 『唯脳論』―一九八九年;第3章 『解剖学教室へようこそ』―一九九三年;第4章 『考える…(続く)
もくじ情報:序章―一九八五年;第1章 『形を読む』―一九八六年;第2章 『唯脳論』―一九八九年;第3章 『解剖学教室へようこそ』―一九九三年;第4章 『考えるヒト』―一九九六年;第5章 『バカの壁』―二〇〇三年;第6章 『無思想の発見』―二〇〇五年;第7章 『遺言。』―二〇一七年;終章―二〇二〇年;養老孟司の著作一覧