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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-04-111239-7
361P 15cm
八号古墳に消えて/角川文庫 く26-16
黒川博行/〔著〕
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:遺跡で起きた殺人。考古学界の闇に名物刑事コンビが切り込む!遺跡発掘現場で発見された考古学者の遺体。学界関係者による殺害か?大阪府警の捜査が進む中、またしても発掘現場で不可解な死が。府警の名物刑事“黒マメ”コンビは謎の遺跡の写真を手がかりに謎に挑む!
大阪の遺跡発掘現場で関西考古学界の実力者・浅川教授の遺体が見つかった。これは事故か、殺しか?浅川の身辺捜査にあたる大阪府警の黒木と亀田、通称「黒マメ」コンビは金と権力をめぐる考古学界の闇を追うが、関係者たちが次々に不可解な死を遂げていく。残された手がかりは、ある古墳壁画の写真。冗談と軽口ばかりの名コンビは真相を突き止めることができるのか?…(続く
内容紹介:遺跡で起きた殺人。考古学界の闇に名物刑事コンビが切り込む!遺跡発掘現場で発見された考古学者の遺体。学界関係者による殺害か?大阪府警の捜査が進む中、またしても発掘現場で不可解な死が。府警の名物刑事“黒マメ”コンビは謎の遺跡の写真を手がかりに謎に挑む!
大阪の遺跡発掘現場で関西考古学界の実力者・浅川教授の遺体が見つかった。これは事故か、殺しか?浅川の身辺捜査にあたる大阪府警の黒木と亀田、通称「黒マメ」コンビは金と権力をめぐる考古学界の闇を追うが、関係者たちが次々に不可解な死を遂げていく。残された手がかりは、ある古墳壁画の写真。冗談と軽口ばかりの名コンビは真相を突き止めることができるのか?地道な捜査とひらめきで謎に挑む、痛快警察小説。
著者プロフィール
黒川 博行(クロカワ ヒロユキ)
1949年愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年『二度のお別れ』でサントリーミステリー大賞佳作。86年『キャッツアイころがった』でサントリーミステリー大賞を受賞。96年「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年『破門』で直木賞を受賞。20年、第24回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒川 博行(クロカワ ヒロユキ)
1949年愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年『二度のお別れ』でサントリーミステリー大賞佳作。86年『キャッツアイころがった』でサントリーミステリー大賞を受賞。96年「カウント・プラン」で日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2014年『破門』で直木賞を受賞。20年、第24回日本ミステリー文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)