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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安東 能明(アンドウ ヨシアキ)
1956年静岡県生まれ。明治大学政経学部卒。浜松市役所勤務の傍ら、94年『死が舞い降りた』で第7回日本推理サスペンス大賞優秀賞を受賞し創作活動に入る。2000年『鬼子母神』で第1回ホラーサスペンス大賞特別賞、10年「随監」で第63回日本推理作家協会賞・短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安東 能明(アンドウ ヨシアキ)
1956年静岡県生まれ。明治大学政経学部卒。浜松市役所勤務の傍ら、94年『死が舞い降りた』で第7回日本推理サスペンス大賞優秀賞を受賞し創作活動に入る。2000年『鬼子母神』で第1回ホラーサスペンス大賞特別賞、10年「随監」で第63回日本推理作家協会賞・短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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昭和二十五年(1950年)、静岡県二俣町で一家殺害事件が発生した。のちに死刑判決が覆った日本史上初の冤罪事件・二俣事件である。捜査を取り仕切ったのは、数々の殺人事件を解決に導いてきた名刑事・赤松完治。だが赤松は、裏で悪質な取調による自白強要を常態化し、「拷問王」と呼ばれていた。今もなお審理が続く袴田事件に至るまで、警察と司法が手を組んで行った犯人捏造の実態。正義を信じた者たちが勝ち取った、感動の逆転無罪。そして事件を追い続けた著者だけが辿り着いた真犯人の正体とは?この国の深い闇に迫る、事実に基づく衝撃作。