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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石井 英真(イシイ テルマサ)
京都大学大学院教育学研究科准教授、博士(教育学)。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒の学習評価に関するワーキング・グループ」委員など 石井 英真(イシイ テルマサ)
京都大学大学院教育学研究科准教授、博士(教育学)。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒の学習評価に関するワーキング・グループ」委員など |
教科書には“飛んでいる箇所”がある。書いていない内容をどう教えるか?教材研究の肝大公開!
もくじ情報:序章 算数で「教材研究する」ことと「数学する」ことの楽しさ(改めて、「教材研究」とは何か;教科書…(続く)
教科書には“飛んでいる箇所”がある。書いていない内容をどう教えるか?教材研究の肝大公開!
もくじ情報:序章 算数で「教材研究する」ことと「数学する」ことの楽しさ(改めて、「教材研究」とは何か;教科書との付き合い方 ほか);第1章 算数教科書を手中に収める読み解きのツボ(算数教科書はどんな構造になっているか―教材研究の視点;算数教科書をどう読み解くか ほか);第2章 超難単元「割合」攻略のツボ―「くらべる時はそろえる」という考え方を重視した割合の学習(割合の学習における問題点;割合の学習に至るための既習のあり方 ほか);第3章 学習者端末活用の個別最適な学び―プラットフォームアプリを使って共有しながら進める個別学習(算数における個別最適な学びが目指す方向性;プラットフォームアプリを使った個別学習の実践)