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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
荻堂 顕(オギドウ アキラ)
1994年3月25日生まれ。東京都出身。早稲田大学文化構想学部卒業後、様々な職業を経験する傍ら執筆活動を続ける。2020年、『擬傷の鳥はつかまらない』で第7回新潮ミステリー大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 荻堂 顕(オギドウ アキラ)
1994年3月25日生まれ。東京都出身。早稲田大学文化構想学部卒業後、様々な職業を経験する傍ら執筆活動を続ける。2020年、『擬傷の鳥はつかまらない』で第7回新潮ミステリー大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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疫病禍を経験した未来。WEO(世界生存機関)に所属するアルフォンソは、20年前に歴史の一切が“抹消”された、かつての独裁国家“イグノラビムス”へと派遣される。いまや多数の欧米企業…(続く)
疫病禍を経験した未来。WEO(世界生存機関)に所属するアルフォンソは、20年前に歴史の一切が“抹消”された、かつての独裁国家“イグノラビムス”へと派遣される。いまや多数の欧米企業が参入し、「再生のテーマパーク」とも揶揄される彼の国で、児童200名以上が、原因不明の発作に見舞われる奇病を発症、その現地調査を命じられたのだった。しかし、時を同じくして、非常事態が発生。「悲劇」の再来を恐れたWEO事務局長から、密命を言い渡されることになり…。国家機関単位の任務を、たった数人で遂行することになったアルフォンソたちが辿り着く、衝撃の真実とは、一体。生命倫理の根幹と善悪の境界を問う、近未来諜報小説の新たな地平。