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出版社名:東京創元社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-488-59904-1
487P 15cm
熊と小夜鳴鳥/創元推理文庫 Fア4-1 冬の王 1
キャサリン・アーデン/著 金原瑞人/訳 野沢佳織/訳
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:厳しい冬、人々を寒さと魔物が襲う変わり者の少女は、精霊とともに悪しきものたちに戦いを挑むが・・・・・・運命の軛に抗う少女の成長と戦いを描く三部作開幕!世界20カ国で刊行 ローカス賞最終候補作 領主の娘ワーシャは、精霊を見る力をもつ変わった少女だった。だが生母が亡くなり、新しい母がやってきたことで、彼女の運命は一変した。継母は精霊を悪魔と言って嫌ったのだ。さらに都から来た神父が村人の精霊信仰を禁じたため、人々を悪しきものから守っていた精霊たちの力が弱くなってしまった。ある冬、村を寒さと夜の魔物が襲った。ワーシャ精霊を助け、魔物と戦うが……。自由に生きようとする少女の闘いを描く、三部作開…(続く
内容紹介:厳しい冬、人々を寒さと魔物が襲う変わり者の少女は、精霊とともに悪しきものたちに戦いを挑むが・・・・・・運命の軛に抗う少女の成長と戦いを描く三部作開幕!世界20カ国で刊行 ローカス賞最終候補作 領主の娘ワーシャは、精霊を見る力をもつ変わった少女だった。だが生母が亡くなり、新しい母がやってきたことで、彼女の運命は一変した。継母は精霊を悪魔と言って嫌ったのだ。さらに都から来た神父が村人の精霊信仰を禁じたため、人々を悪しきものから守っていた精霊たちの力が弱くなってしまった。ある冬、村を寒さと夜の魔物が襲った。ワーシャ精霊を助け、魔物と戦うが……。自由に生きようとする少女の闘いを描く、三部作開幕。
領主の娘ワーシャは、精霊を見る力をもつ少女だった。だが生母が亡くなり新しい母がやってきたことで、彼女の人生は一変する。継母は精霊を悪魔と言って嫌ったのだ。さらに都から来た司祭が精霊信仰を禁じたため、精霊たちの力が弱くなってしまう。ある冬、村を悪しき魔物が襲った。ワーシャは精霊を助け、魔物と戦うが…。運命の軛に抗う少女の成長と闘いを描く、三部作開幕。
著者プロフィール
アーデン,キャサリン(アーデン,キャサリン)
米国テキサス州生まれ。ヴァーモント州のミドルベリー大学でフランス語とロシア語を学ぶ。在学中、断続的に2年をモスクワで過ごした。大学卒業後、ハワイの農場で働いているときに書き始めたのが『熊と小夜鳴鳥』(冬の王1)で、紆余曲折を経て2017年に刊行され、2018年ローカス賞の第一長編部門の最終候補となり20カ国以上で出版される。(冬の王)3部作は2巻目The Girl in the Towerが2018年、3巻目The Winter of the Witchが2019年に刊行され、2020年ヒューゴー賞シリーズ部門にノミネートされた
アーデン,キャサリン(アーデン,キャサリン)
米国テキサス州生まれ。ヴァーモント州のミドルベリー大学でフランス語とロシア語を学ぶ。在学中、断続的に2年をモスクワで過ごした。大学卒業後、ハワイの農場で働いているときに書き始めたのが『熊と小夜鳴鳥』(冬の王1)で、紆余曲折を経て2017年に刊行され、2018年ローカス賞の第一長編部門の最終候補となり20カ国以上で出版される。(冬の王)3部作は2巻目The Girl in the Towerが2018年、3巻目The Winter of the Witchが2019年に刊行され、2020年ヒューゴー賞シリーズ部門にノミネートされた