|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吉田 始史(ヨシダ モトフミ)
空手や剣道、合気武道を学び、また看護師として医療・生理学にも精通し、効率的な身体の使い方を研究。そして独自にまとめた「運動基礎理論」を、主宰する「日本武道学舎」で指導。現在は「デイサービスがまの穂」を運営し、地域のお年寄りの健康維持に貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉田 始史(ヨシダ モトフミ)
空手や剣道、合気武道を学び、また看護師として医療・生理学にも精通し、効率的な身体の使い方を研究。そして独自にまとめた「運動基礎理論」を、主宰する「日本武道学舎」で指導。現在は「デイサービスがまの穂」を運営し、地域のお年寄りの健康維持に貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
背面の筋肉は、正面の4倍!正しい姿勢の力で心身の能力が最大化。正面に意識が偏り、姿勢が前傾している現代人。背面に意識をおくだけで、心身のポテンシャルを120%発揮!古来より武道が教える意識。すべての運動と健康、人間関係までアップ!PCやスマホ操作で、正面に偏った意識を変えて、姿勢の力を出す!
もくじ情報:序章 なぜ、八割なのか?(背中の大切さ;二・八の法則 ほか);第1章 「健康」のカギは背中にあり(健体康心;背骨があるから背中が大事 ほか);第2章 「運動」能力を高める背中の意識(伸筋と屈筋;動きの中で大切な背中 ほか);第3章 「人間関係」は背中が左右する(「自分」対「相手」;自分の立ち位置 ほか);武道を通して見る背中と人間関係―実践編(姿勢と構え;体が触れ合う ほか)