ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:双葉社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-575-67141-4
323P 15cm
冬の縁談/双葉文庫 し-32-39 北の御番所反骨日録 6
芝村凉也/著
組合員価格 税込 683
(通常価格 税込 759円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:かどわかしの一件の後、屋敷に籠もって姿を見せなくなった関谷家の娘・茜。そんな隣家の娘を案じる裄沢広二郎の耳に、茜の縁談の噂が飛び込んできた。その相手は、過去に二度も離縁している南町の中年同心だった。そんな中、八丁堀の屋敷の門前に立ち裄沢の帰りを待つ若侍の姿が――。道理に合わなければ上役にも臆せず物申す、やさぐれ同心の奮闘と奉行所内の人間模様を描く、書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第六弾。
かどわかしの一件の後、屋敷に籠もって姿を見せなくなった関谷家の娘・茜。そんな隣家の娘を案じる裄沢広二郎の耳に、茜の縁談の噂が飛び込んできた。その相手は、過去に二度も離縁している南町の中年同心だっ…(続く
内容紹介:かどわかしの一件の後、屋敷に籠もって姿を見せなくなった関谷家の娘・茜。そんな隣家の娘を案じる裄沢広二郎の耳に、茜の縁談の噂が飛び込んできた。その相手は、過去に二度も離縁している南町の中年同心だった。そんな中、八丁堀の屋敷の門前に立ち裄沢の帰りを待つ若侍の姿が――。道理に合わなければ上役にも臆せず物申す、やさぐれ同心の奮闘と奉行所内の人間模様を描く、書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第六弾。
かどわかしの一件の後、屋敷に籠もって姿を見せなくなった関谷家の娘・茜。そんな隣家の娘を案じる裄沢広二郎の耳に、茜の縁談の噂が飛び込んできた。その相手は、過去に二度も離縁している南町の中年同心だった。そんな中、八丁堀の屋敷の門前に立ち裄沢の帰りを待つ若侍の姿が―。道理に合わなければ上役にも臆せず物申す、やさぐれ同心の奮闘と奉行所内の人間模様を描く、書き下ろし痛快時代小説、人気シリーズ第六弾。
著者プロフィール
芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛江戸見聞」シリーズにてデビュー。重厚な筆致と優れた人物描写で話題となり、大きな注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛江戸見聞」シリーズにてデビュー。重厚な筆致と優れた人物描写で話題となり、大きな注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)