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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松岡 正剛(マツオカ セイゴウ)
1944年京都府生まれ。早稲田大学文学部中退。編集工学研究所所長、イシス編集学校校長、角川武蔵野ミュージアム館長。20代で創刊した雑誌「遊」によって、アート・思想・メディアに大きな影響を与える。日本文化、芸術、生命哲学、システム工学など多方面におよぶ思索を情報文化技術に応用する「編集工学」を確立。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松岡 正剛(マツオカ セイゴウ)
1944年京都府生まれ。早稲田大学文学部中退。編集工学研究所所長、イシス編集学校校長、角川武蔵野ミュージアム館長。20代で創刊した雑誌「遊」によって、アート・思想・メディアに大きな影響を与える。日本文化、芸術、生命哲学、システム工学など多方面におよぶ思索を情報文化技術に応用する「編集工学」を確立。また日本文化研究の第一人者として「日本という方法」を提唱し独自の日本論を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 編集の入口(ゲームの愉しみ;脳という編集装置;情報社会と編集技術);2 編集の出口(編集の冒険;複雑な時代を編集する;方法の将来)
もくじ情報:1 編集の入口(ゲームの愉しみ;脳という編集装置;情報社会と編集技術);2 編集の出口(編集の冒険;複雑な時代を編集する;方法の将来)