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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
菅 正隆(カン マサタカ)
大阪城南女子短期大学学長・教授、大阪樟蔭女子大学名誉教授。岩手県北上市生まれ。大阪外国語大学卒業後、大阪府立高等学校教諭、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター主任指導主事、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官、大阪樟蔭女子大学教授を経て、2022年4月より現職。文部科学省教科調査官時代、日本初の小学校外国語活動導入の立役者。英語授業研究学会理事、一般社団法人「日本SDGs協会」理事、一般社団法人「日本プログラミング検定協会」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 菅 正隆(カン マサタカ)
大阪城南女子短期大学学長・教授、大阪樟蔭女子大学名誉教授。岩手県北上市生まれ。大阪外国語大学卒業後、大阪府立高等学校教諭、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター主任指導主事、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官、大阪樟蔭女子大学教授を経て、2022年4月より現職。文部科学省教科調査官時代、日本初の小学校外国語活動導入の立役者。英語授業研究学会理事、一般社団法人「日本SDGs協会」理事、一般社団法人「日本プログラミング検定協会」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「個別最適な学び」と「協働的な学び」とは、児童生徒の視点での概念である。本書は、この2つの「学び」を、どのように教師の視点から指導を行うかについてまとめたものである。
もくじ情報:第1章 「個別最適な学び」と「協働的な学び」;第2章 「個別最適な学び」を実現する英語授業のポイント;第3章 「協働的な学び」を実現する英語授業のポイント;第4…(続く)
「個別最適な学び」と「協働的な学び」とは、児童生徒の視点での概念である。本書は、この2つの「学び」を、どのように教師の視点から指導を行うかについてまとめたものである。
もくじ情報:第1章 「個別最適な学び」と「協働的な学び」;第2章 「個別最適な学び」を実現する英語授業のポイント;第3章 「協働的な学び」を実現する英語授業のポイント;第4章 「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現する英語授業のポイント;第5章 小学校「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現する授業アイデア;第6章 中学校「個別最適な学び」と「協働的な学び」を実現する授業アイデア