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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹中 喜一(タケナカ ヨシカズ)
近畿大学IR・教育支援センター准教授。専門は高等教育論、教育工学。民間企業の勤務を経て、2008年に学校法人関西大学に専任事務職員として入職し、授業支援やFD、SD、教学IRの業務などを担う。業務と並行して大学職員の能力開発に関する研究を行い、博士(人間科学)の学位取得。2018年に愛媛大学教育・学生支援機構特任助教となり、その後同講師、准教授を経て2023年より現職。2023年より山梨県立大学特任准教授として教学マネジメントアドバイザーも務める 竹中 喜一(タケナカ ヨシカズ)
近畿大学IR・教育支援センター准教授。専門は高等教育論、教育工学。民間企業の勤務を経て、2008年に学校法人関西大学に専任事務職員として入職し、授業支援やFD、SD、教学IRの業務などを担う。業務と並行して大学職員の能力開発に関する研究を行い、博士(人間科学)の学位取得。2018年に愛媛大学教育・学生支援機構特任助教となり、その後同講師、准教授を経て2023年より現職。2023年より山梨県立大学特任准教授として教学マネジメントアドバイザーも務める |
もくじ情報:1章 カリキュラムを通した学習成果とその評価を理解する;2章 学習成果の評価の構成要素を理解する;3章 学習成果の評価体制を構築する;4章 評価の計画を立てる;5章 ルーブリックを作成する;6章 重要な授業科目で評価する;7章 ポートフォリオを活用する;8章 幅広い学習を評価する;9章 学生調査を活用する;10章 成績に関するデータを活用する;11章 評価結果を学生にフィードバックする;12章 評価を教育改善につなげる
もくじ情報:1章 カリキュラムを通した学習成果とその評価を理解する;2章 学習成果の評価の構成要素を理解する;3章 学習成果の評価体制を構築する;4章 評価の計画を立てる;5章 ルーブリックを作成する;6章 重要な授業科目で評価する;7章 ポートフォリオを活用する;8章 幅広い学習を評価する;9章 学生調査を活用する;10章 成績に関するデータを活用する;11章 評価結果を学生にフィードバックする;12章 評価を教育改善につなげる