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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
相澤 理(アイザワ オサム)
1973年生まれ、東京大学文学部卒。市進予備校prep15水道橋校・Z会東大マスターコースで“東大日本史”講座を担当し、数多くの東大合格者を輩出する。現在は、通信教育予備校「早稲田合格塾」のほか、首都圏の高校で受験指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相澤 理(アイザワ オサム)
1973年生まれ、東京大学文学部卒。市進予備校prep15水道橋校・Z会東大マスターコースで“東大日本史”講座を担当し、数多くの東大合格者を輩出する。現在は、通信教育予備校「早稲田合格塾」のほか、首都圏の高校で受験指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
東大日本史はたまらなく面白い。“なぜ”と問い詰めていくことで見えてくる、この国の“しくみ”。“なぜ”を問う面白さが詰まった東大日本史のディープな世界へようこそ。
もくじ情報:第1章 古代(ワカタケル大王の国内統一と国際的立場との関係は?;古代の外交政策のたて前と実際とは? ほか);第2章 中世(武士と荘園の関係は?;北条氏はなぜ将軍にならなかったのか? ほか);第3章 近世(豊臣秀吉はなぜキリシタンに脅威を感じたのか?;江戸時代の幕府と朝廷の関係とは? ほか);第4章 近代(大久保利通が描いた日本の将来像とは?;明治政府が三国干渉を受け入れた経緯とは? ほか)