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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
相良 啓子(サガラ ケイコ)
人間文化研究機構人間文化研究創発センター、国立民族学博物館拠点特任教授。筑波大学大学院修士課程教育研究科障害児教育専攻を経て、国立大学法人総合研究大学院大学にて学位取得(博士(学術)、2021年9月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相良 啓子(サガラ ケイコ)
人間文化研究機構人間文化研究創発センター、国立民族学博物館拠点特任教授。筑波大学大学院修士課程教育研究科障害児教育専攻を経て、国立大学法人総合研究大学院大学にて学位取得(博士(学術)、2021年9月)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 手話の歴史研究の新たな可能性;第2章 日本手話系の言語における表記法;第3章 数詞にみられる様々な表現とその変化;第4章 親族表現にみられる様々な表現とその変化;第5章 日本手話系の言語における語の変…(続く)
もくじ情報:第1章 手話の歴史研究の新たな可能性;第2章 日本手話系の言語における表記法;第3章 数詞にみられる様々な表現とその変化;第4章 親族表現にみられる様々な表現とその変化;第5章 日本手話系の言語における語の変化の種類とその特徴;第6章 現在の日本および台湾におけるふたつの数の体系とその変化;第7章 まとめと今後の課題