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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
栗田 隆子(クリタ リュウコ)
1973年神奈川県生まれ。文筆家。大阪大学大学院で哲学を学び、シモーヌ・ヴェイユを研究。その後、非正規労働者として働きながら女性の貧困や労働問題の解決に向けたアクションを行うグループやネットワークにかかわる。現在は新聞・雑誌などでの執筆を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 栗田 隆子(クリタ リュウコ)
1973年神奈川県生まれ。文筆家。大阪大学大学院で哲学を学び、シモーヌ・ヴェイユを研究。その後、非正規労働者として働きながら女性の貧困や労働問題の解決に向けたアクションを行うグループやネットワークにかかわる。現在は新聞・雑誌などでの執筆を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1章 6月は絶望の月(大人になることへの絶望、大人であることへの絶望;HAPPY BIRTHDAY SIXTEEN);2章 「子ども」にハマれない(子どもらしくない子ども;フィクションの中の子ども;ダンゴムシへの共感);間奏曲 「子どもを書く」ということ;3章 「子ども」の私のセクシュアリティと自己否定(性の欲望と恥を秘めた幼稚園時代;『My Birthday』と不安;否定が内側に入りこむ;暴力と私);4章…(続く)
もくじ情報:1章 6月は絶望の月(大人になることへの絶望、大人であることへの絶望;HAPPY BIRTHDAY SIXTEEN);2章 「子ども」にハマれない(子どもらしくない子ども;フィクションの中の子ども;ダンゴムシへの共感);間奏曲 「子どもを書く」ということ;3章 「子ども」の私のセクシュアリティと自己否定(性の欲望と恥を秘めた幼稚園時代;『My Birthday』と不安;否定が内側に入りこむ;暴力と私);4章 …まま、生きてます。(持って生まれたフェミニズム;正直であること・疑問を持つこと;私にとっての信仰;ダンゴムシ時々エビになる)