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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
友常 勉(トモツネ ツトム)
1964年生まれ。東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授。日本思想史、地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 友常 勉(トモツネ ツトム)
1964年生まれ。東京外国語大学大学院国際日本学研究院教授。日本思想史、地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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1922年3月3日京都岡崎公会堂「全国水平社創立大会」にて採択された「水平社宣言」。その思想に焦点をあてるとともに、明治期からの社会的状況、大正期移民における「差別問題」と人種主義、ジェンダーの視点からの批判的検討を加え、反差別と解放の思想をあらためて紡ぎなおす。
もくじ情報:第一章 『よき日の爲めに』と「水平社宣言」の思想;第二章 旦那場慣行と明治近代;第三章 政治空間の開拓―自由民権運動、大逆事件、米騒動、『明治之光』;第四章 大正期〈生〉の思想と生政治;第五章 「産業的殉教者」の世界;第六章 徹底的糾弾;第七章 ジェンダーとサバルタン;第八章 移民;第九章 聖‐賎の系譜学―歴史・民俗・芸能;第一〇章 天皇制、人種主義、等価性