|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
寺地 はるな(テラチ ハルナ)
1977年佐賀県生まれ。2014年「ビオレタ」でポプラ社小説新人賞を受賞し、デビュー。『夜が暗いとはかぎらない』で山本周五郎賞候補に。『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。’23年『川のほとりに立つ者は』が本屋大賞9位に入賞、『わたしたちに翼はいらない』が大藪春彦賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺地 はるな(テラチ ハルナ)
1977年佐賀県生まれ。2014年「ビオレタ」でポプラ社小説新人賞を受賞し、デビュー。『夜が暗いとはかぎらない』で山本周五郎賞候補に。『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞。’23年『川のほとりに立つ者は』が本屋大賞9位に入賞、『わたしたちに翼はいらない』が大藪春彦賞候補となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
行き場のない母子を守る「のばらのいえ」。〈かわいそうな子どもを救う〉という理想を掲げ、ある夫婦が運営するその家で暮らす祐希は、未来のない現実から高校卒業と同時に逃げ出した。しらゆきちゃん、べにばらちゃんと呼…(続く)
行き場のない母子を守る「のばらのいえ」。〈かわいそうな子どもを救う〉という理想を掲げ、ある夫婦が運営するその家で暮らす祐希は、未来のない現実から高校卒業と同時に逃げ出した。しらゆきちゃん、べにばらちゃんと呼ばれ、幼少のころから一心同体だった紘果を置いてきたことをずっと後悔していた祐希は、十年後、紘果を迎えに行くことを決意するが―。