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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
辻田 真佐憲(ツジタ マサノリ)
1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 辻田 真佐憲(ツジタ マサノリ)
1984年、大阪府生まれ。評論家・近現代史研究者。慶應義塾大学文学部卒業。政治と文化芸術の関係を主なテーマに、著述、調査、評論、レビュー、インタビューなどを幅広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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「緊迫する安全保障環境」「停滞する経済」「揺らぐ皇室」。現代日本の抱える様々な課題はなぜ生まれたのか。その根源は「戦後」にあると著者は喝破する。敗戦から八〇年余。すべてを失った日本は、心機一転、経済成長に邁進し豊かな国になった―誰もが知る「神話」を突き崩し、「新し…(続く)
「緊迫する安全保障環境」「停滞する経済」「揺らぐ皇室」。現代日本の抱える様々な課題はなぜ生まれたのか。その根源は「戦後」にあると著者は喝破する。敗戦から八〇年余。すべてを失った日本は、心機一転、経済成長に邁進し豊かな国になった―誰もが知る「神話」を突き崩し、「新しい戦後」像を打ちたてる意欲作。
もくじ情報:序章 なぜいま戦後史なのか;第一章 戦後日本は「平和国家」だったのか―「原点」としての朝鮮戦争;第二章 敗戦で「新しい国」になったのか―水俣病が暴く「断絶」の神話;第三章 「自由」はいつやってきたのか―「家族国家」を葬った高度成長;第四章 昔の選挙は「まとも」だったのか―忘れられた「メディア政治」;第五章 戦後はいつ「終わった」のか―「失われた三〇年」という呪縛