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出版社名:中央経済社
出版年月:1992年10月
ISBN:978-4-502-12533-1
276P 22cm
会計主体と資本会計 会計学基本問題の研究
酒井治郎/著
組合員価格 税込 4,037
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1編 会計主体の研究(ハットフィールドの会計学説―資本主理論の典型的学説の考察;ペイトンのエンティティ観―併せて「独立企業体説」と「純粋持分説」の検討;企業実体概念をめぐる問題―黒沢清教授の所説を中心に;会計理論および企業会計原則のとる企業実体説―配当に関する税法との差異を中心に;ビジネス・エンティティ観と会計主体―山桝忠恕教授の所説に関連して;会計主体論争に関する問題―「所有と機能の分離」の考察;『アンソニーの財務会計論』の問題点―主として持分と持分利子の概念を中心に);第2編 資本会計の研究(創業者利得と内部金融―創業者利得の取得主体を中心として;創業者利得の取得主体と創業者…(続く
もくじ情報:第1編 会計主体の研究(ハットフィールドの会計学説―資本主理論の典型的学説の考察;ペイトンのエンティティ観―併せて「独立企業体説」と「純粋持分説」の検討;企業実体概念をめぐる問題―黒沢清教授の所説を中心に;会計理論および企業会計原則のとる企業実体説―配当に関する税法との差異を中心に;ビジネス・エンティティ観と会計主体―山桝忠恕教授の所説に関連して;会計主体論争に関する問題―「所有と機能の分離」の考察;『アンソニーの財務会計論』の問題点―主として持分と持分利子の概念を中心に);第2編 資本会計の研究(創業者利得と内部金融―創業者利得の取得主体を中心として;創業者利得の取得主体と創業者利得概念―ヒルファディング創業者利得論の解釈をめぐる問題を中心に;法律的所有と経済的所有をめぐる問題―発行会社に払い込まれる株式プレミアムに関連して;時価発行増資と株式プレミアム―日本楽器製造〈現・ヤマハ〉の場合を中心に;国連補助金等との圧縮記帳―企業会計原則と税法の関連を中心に;「利益処分項目」とそれらの財務諸表上の表示をめぐる問題―法人税、配当金、役員賞与の検討を通して)