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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ドールス,エウヘーニオ(ドールス,エウヘーニオ)
1882‐1954年。20世紀スペインの美術評論家、哲学者。カタルーニャ文化の興隆のため活躍するが、政治的見解の相違により1923年にマドリードに移る。主著である『バロック論』(1935年)ではバロック様式の復権に大きく貢献した ドールス,エウヘーニオ(ドールス,エウヘーニオ)
1882‐1954年。20世紀スペインの美術評論家、哲学者。カタルーニャ文化の興隆のため活躍するが、政治的見解の相違により1923年にマドリードに移る。主著である『バロック論』(1935年)ではバロック様式の復権に大きく貢献した |
もくじ情報:プラド美術館の三時間(プラドへの道すがら;フランスとイタ…(続く)
もくじ情報:プラド美術館の三時間(プラドへの道すがら;フランスとイタリアの古典的な作家たち;エル・グレコとゴヤ;ベラスケス;プリミティヴの画家たち;スルバラン、ムリーリョ、リベラ;ゲルマンの人、デューラー;ヴェネチア派;ルーベンスとその弟子たち;終章);展覧会を訪れる人々への忠告(告白)