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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西川 長夫(ニシカワ ナガオ)
1934年朝鮮生まれ。京都大学文学部文学研究科博士課程修了。現在、立命館大学国際関係学部教授。主な著書に『地球時代の民族=文化理論』(新曜社、1995年)、『国民国家論の射程』(柏書房、1998年)、『フランスの解体?』(人文書院、1999年)など。主な編著書に、『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』(柏書房、1999年/共編)、『20世紀をいかに越えるか』(平凡社、2000年/共編)など。主な訳書に、ルイ・アルチュセール『マルクスのために』(平凡社、1994年/共訳)、リン・ハント『フランス革命と家族ロマンス』(平凡社、1999年/共訳)など(本データはこの…( ) 西川 長夫(ニシカワ ナガオ)
1934年朝鮮生まれ。京都大学文学部文学研究科博士課程修了。現在、立命館大学国際関係学部教授。主な著書に『地球時代の民族=文化理論』(新曜社、1995年)、『国民国家論の射程』(柏書房、1998年)、『フランスの解体?』(人文書院、1999年)など。主な編著書に、『世紀転換期の国際秩序と国民文化の形成』(柏書房、1999年/共編)、『20世紀をいかに越えるか』(平凡社、2000年/共編)など。主な訳書に、ルイ・アルチュセール『マルクスのために』(平凡社、1994年/共訳)、リン・ハント『フランス革命と家族ロマンス』(平凡社、1999年/共訳)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 日常のなかの世界感覚;2 ヨーロッパのオリエント観;3 日本における文化受容のパターン;4 文明と文化―その起源と変容;5 文化の国境を越えるために;6 補論―一九九〇年代をふり返って
もくじ情報:1 日常のなかの世界感覚;2 ヨーロッパのオリエント観;3 日本における文化受容のパターン;4 文明と文化―その起源と変容;5 文化の国境を越えるために;6 補論―一九九〇年代をふり返って