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出版社名:新興医学出版社
出版年月:2001年3月
ISBN:978-4-88002-288-8
115P 26cm
うつ病の薬理 脳科学研究の成果
樋口輝彦/編著
組合員価格 税込 4,455
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:今日のようなストレス社会においては,うつ病の増加は終息の気配をみせない。しかし,うつ病の原因,病態の解明は思うようにはいかなかった。本書は,抗うつ薬の薬理機序を解明することによって,うつ病の病態あるいは病因につながる道を発見しようという厚生省厚生科学研究・脳科学研究班の研究をまとめたものである。できるだけ多くの方々にこの領域の研究を理解していただくため可能な限り平易に記述され,うつ病に苦しむ人々に1日も早く福音を,という著者らの思いが詰まった1冊である。
もくじ情報:1 うつ病の病態(脳情報伝達系の視点から死後脳研究は何をあきらかにしたか?;抗うつ薬の作用機序―分子神経薬理的アプロー…(続く
内容紹介:今日のようなストレス社会においては,うつ病の増加は終息の気配をみせない。しかし,うつ病の原因,病態の解明は思うようにはいかなかった。本書は,抗うつ薬の薬理機序を解明することによって,うつ病の病態あるいは病因につながる道を発見しようという厚生省厚生科学研究・脳科学研究班の研究をまとめたものである。できるだけ多くの方々にこの領域の研究を理解していただくため可能な限り平易に記述され,うつ病に苦しむ人々に1日も早く福音を,という著者らの思いが詰まった1冊である。
もくじ情報:1 うつ病の病態(脳情報伝達系の視点から死後脳研究は何をあきらかにしたか?;抗うつ薬の作用機序―分子神経薬理的アプローチの成果;うつ病の病態とカルシウム;抗うつ薬の作用機序);2 うつ病の治療(うつ病治癒機転の解明とゲノム創薬研究;これからの抗うつ薬;電気けいれん療法とTMS)
著者プロフィール
樋口 輝彦(ヒグチ テルヒコ)
国立精神・神経センター国府台病院・院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 輝彦(ヒグチ テルヒコ)
国立精神・神経センター国府台病院・院長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)