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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本近代法の父・ボアソナード(1825-1910)の門人森順正(1862-1919)が著した商事組合法教科書。本書刊行の頃、森は民法草案編纂委員附、法律取調委員会で民法編纂事務・翻訳に従事するなどして活躍。本書はまた、ボアソナード「訓定」本とされることから立法資料的な価値も少なくないものと思われる。
内容紹介:日本近代法の父・ボアソナード(1825-1910)の門人森順正(1862-1919)が著した商事組合法教科書。本書刊行の頃、森は民法草案編纂委員附、法律取調委員会で民法編纂事務・翻訳に従事するなどして活躍。本書はまた、ボアソナード「訓定」本とされることから立法資料的な価値も少なくないものと思われる。
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