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出版社名:中央経済社
出版年月:2006年3月
ISBN:978-4-502-38190-4
207P 22cm
株式会社とは何か 社会的存在としての企業
高橋俊夫/著
組合員価格 税込 2,772
(通常価格 税込 3,080円)
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株主主権が根拠を持たない企業の現実に対して、自浄能力のある社会的存在であるべきことを主張。
株主主権が根拠を持たない企業の現実に対して、自浄能力のある社会的存在であるべきことを主張。
内容紹介・もくじなど
本来の企業業績を求めることに徹底したうえでの、自浄能力を備えた企業、それがコーポレート・ガバナンスの原点であると思われる。それが決して十分に徹底しきれないことをすでに現実の企業は示していると言いたい。何よりも、今日の巨大な株式会社はすでに株主の手を離れた、社会的存在であることを銘記すべきなのではないのか。その現代企業=株式会社の変化、変貌をみたい。
もくじ情報:第1章 社会的存在としての企業;第2章 敵対的買収は可能か;第3章 グローバリゼーションとコーポレート・ガバナンス;第4章 証券市場をめぐって;第5章 コーポレート・ガバナンスの分析;第6章 透明性と情報開示;第7章 フォルクスワーゲン…(続く
本来の企業業績を求めることに徹底したうえでの、自浄能力を備えた企業、それがコーポレート・ガバナンスの原点であると思われる。それが決して十分に徹底しきれないことをすでに現実の企業は示していると言いたい。何よりも、今日の巨大な株式会社はすでに株主の手を離れた、社会的存在であることを銘記すべきなのではないのか。その現代企業=株式会社の変化、変貌をみたい。
もくじ情報:第1章 社会的存在としての企業;第2章 敵対的買収は可能か;第3章 グローバリゼーションとコーポレート・ガバナンス;第4章 証券市場をめぐって;第5章 コーポレート・ガバナンスの分析;第6章 透明性と情報開示;第7章 フォルクスワーゲン対ゼネラル・モーターズ
著者プロフィール
高橋 俊夫(タカハシ トシオ)
1939年、愛知県名古屋市生まれ。明治大学経営学部教授。経営学博士(明治大学)。ドイツ経営学研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 俊夫(タカハシ トシオ)
1939年、愛知県名古屋市生まれ。明治大学経営学部教授。経営学博士(明治大学)。ドイツ経営学研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)