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出版社名:平凡社
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-582-76619-6
261P 16cm
漢詩一日一首 春/平凡社ライブラリー 619
一海知義/著
組合員価格 税込 990
(通常価格 税込 1,100円)
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李白や杜甫から漱石まで、名詩約356首を春夏秋冬に分けて紹介、各々にエッセイを添えた往年の名著、待望の復刊。全4巻。
李白や杜甫から漱石まで、名詩約356首を春夏秋冬に分けて紹介、各々にエッセイを添えた往年の名著、待望の復刊。全4巻。
内容紹介・もくじなど
李白や杜甫から、夏目漱石や河上肇まで、古今の名詩を春夏秋冬に沿って紹介、背景の歴史や詩人の境遇などを盛り込んで、歯切れのよいエッセイで導くシリーズ第一弾。戦乱、憂国、左遷、放浪、愛別離苦…人生のそれぞれの局面で、限りなく心にしみる、くめども尽きぬ漢詩の魅力。入門者にも、再読者にも、絶好のアンソロジー。全四冊。
もくじ情報:新春―真山民;雪と豊年―査慎行;欣欣向栄―陶淵明;春雪―王安石;斜川に游ぶ―陶淵明;落梅―陸游;人日―薛道衡;梅の花―王安石;抵抗の詩―文天祥;藍関の雪―韓愈〔ほか〕
李白や杜甫から、夏目漱石や河上肇まで、古今の名詩を春夏秋冬に沿って紹介、背景の歴史や詩人の境遇などを盛り込んで、歯切れのよいエッセイで導くシリーズ第一弾。戦乱、憂国、左遷、放浪、愛別離苦…人生のそれぞれの局面で、限りなく心にしみる、くめども尽きぬ漢詩の魅力。入門者にも、再読者にも、絶好のアンソロジー。全四冊。
もくじ情報:新春―真山民;雪と豊年―査慎行;欣欣向栄―陶淵明;春雪―王安石;斜川に游ぶ―陶淵明;落梅―陸游;人日―薛道衡;梅の花―王安石;抵抗の詩―文天祥;藍関の雪―韓愈〔ほか〕
著者プロフィール
一海 知義(イッカイ トモヨシ)
1929年、奈良市生まれ。中国文学者。旧制高校理科から京都大学文学部中国文学科に進学、高橋和巳らとともに吉川幸次郎に師事した。神戸大学教授、神戸学院大学教授を歴任し、現在、神戸大学名誉教授。著書は、河上肇の漢詩に初めて光を当てた一連の河上肇論、また随筆や、『論語』の新しい読み方を提示した講義録等と幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一海 知義(イッカイ トモヨシ)
1929年、奈良市生まれ。中国文学者。旧制高校理科から京都大学文学部中国文学科に進学、高橋和巳らとともに吉川幸次郎に師事した。神戸大学教授、神戸学院大学教授を歴任し、現在、神戸大学名誉教授。著書は、河上肇の漢詩に初めて光を当てた一連の河上肇論、また随筆や、『論語』の新しい読み方を提示した講義録等と幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)