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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 哲郎(コバヤシ テツロウ)
1954年(昭和29年)、広島県生まれ。京都大学教育学部教育心理学科卒業。同大学院教育学研究科博士課程退学、金沢美術工芸大学、天理大学助教授、京都大学カウンセリングセンター教授を経て、神戸女学院大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 哲郎(コバヤシ テツロウ)
1954年(昭和29年)、広島県生まれ。京都大学教育学部教育心理学科卒業。同大学院教育学研究科博士課程退学、金沢美術工芸大学、天理大学助教授、京都大学カウンセリングセンター教授を経て、神戸女学院大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 文章完成法の歴史の概括;第2章 文章完成法テスト(SCT)の構造;第3章 SCT‐Bに至るまで;第4章 SCT‐B;第5章 SCT‐Bの反応パターンの評定の実際;第6章 信頼性;第7章 妥当性;第8章 臨床への適用;第9章 SCT‐B反応パターンの臨床的検討;第10章 総合的考察と今後の課題
もくじ情報:第1章 文章完成法の歴史の概括;第2章 文章完成法テスト(SCT)の構造;第3章 SCT‐Bに至るまで;第4章 SCT‐B;第5章 SCT‐Bの反応パターンの評定の実際;第6章 信頼性;第7章 妥当性;第8章 臨床への適用;第9章 SCT‐B反応パターンの臨床的検討;第10章 総合的考察と今後の課題