ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:光文社
出版年月:2007年11月
ISBN:978-4-334-93425-5
243P 19cm
会社を利用してプロフェッショナルになる/Kobunsha Paperbacks Business 011
溝上憲文/著
組合員価格 税込 943
(通常価格 税込 1,047円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「カネ」「人脈」「経験」が凝縮されている企業の人材育成プログラムで自分を磨け。■かつての「会社選びの基準」基準はなぜ陳腐化したのか?■プロになれる会社かどうかの見極め方。■超優良企業のこの人材教育に注目せよ。■3年で「プロの専門職」に育てる会社。■10年で「プロのマネジメント」に育てる会社。■気になるプロフェッショナルの市場価値。あなたが「早く内定を取りたい」というせっぱつまった状況にあるのか、「そろそろ転職を考えるかな」とぼんやり思っている程度の状況にあるのかはわからない。そのいずれであっても、就職・転職を考えている人間にとって、「会社を選ぶ基準」が非常に大事であることは間違いない。もちろん…(続く
「カネ」「人脈」「経験」が凝縮されている企業の人材育成プログラムで自分を磨け。■かつての「会社選びの基準」基準はなぜ陳腐化したのか?■プロになれる会社かどうかの見極め方。■超優良企業のこの人材教育に注目せよ。■3年で「プロの専門職」に育てる会社。■10年で「プロのマネジメント」に育てる会社。■気になるプロフェッショナルの市場価値。あなたが「早く内定を取りたい」というせっぱつまった状況にあるのか、「そろそろ転職を考えるかな」とぼんやり思っている程度の状況にあるのかはわからない。そのいずれであっても、就職・転職を考えている人間にとって、「会社を選ぶ基準」が非常に大事であることは間違いない。もちろん、会社は自分の生活の糧を得る場であるから、大事なのはあたりまえだが、本書において「大事」というのは、それとはちょっと違う。筆者は、あなたが市場で“価値のあるビジネスマン”になるために、または“現状からのスキルアップ”を目指すにあたって遠回りをしないために、「会社を選ぶ基準」はきわめて重要だということを言いたいのだ。より具体的に言おう。あなたは会社を選ぶ際、仕事内容の好き嫌いや会社の知名度、またはビジネスの安定性などを重視していないだろうか? もし、これらの基準に重きを置いているのであれば、すぐに考え直していただきたい。では、なにを基準に会社を選べばよいのか? 本書の中で詳述しているが、ひとことで言うとそれは、「あなたをプロフェッショナルにしてくれる会社であるかどうか」ということだ。/実際の企業の人材育成方法に焦点を当て、具体的な育成ノウハウを紹介し、身につけるべきキャリアとは何か。ビジネスマン必読の書。
内容紹介・もくじなど
「カネ」「人脈」「経験」が凝縮されている企業の人材育成プログラムで自分を磨け。
もくじ情報:1 かつての「基準」はなぜ陳腐化したのか;2 プロになれる会社かどうかの見極め方;3 超優良企業のこの人材教育に注目せよ!;4 3年で「プロの専門職」に育てる会社;5 10年で「プロのマネジメント」に育てる会社;6 気になるプロフェッショナルの市場価値
「カネ」「人脈」「経験」が凝縮されている企業の人材育成プログラムで自分を磨け。
もくじ情報:1 かつての「基準」はなぜ陳腐化したのか;2 プロになれる会社かどうかの見極め方;3 超優良企業のこの人材教育に注目せよ!;4 3年で「プロの専門職」に育てる会社;5 10年で「プロのマネジメント」に育てる会社;6 気になるプロフェッショナルの市場価値
著者プロフィール
溝上 憲文(ミゾウエ ノリフミ)
1958年鹿児島県生まれ。明治大学政経学部を卒業後、月刊誌、週刊誌記者などを経て、現在フリージャーナリスト。新聞、ビジネス誌、人事専門誌などで経営、人事、雇用、賃金、年金問題を中心に執筆活動を展開している。産労総合研究所編集委員、(財)労務行政研究所編集委員も務める。日本労働ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
溝上 憲文(ミゾウエ ノリフミ)
1958年鹿児島県生まれ。明治大学政経学部を卒業後、月刊誌、週刊誌記者などを経て、現在フリージャーナリスト。新聞、ビジネス誌、人事専門誌などで経営、人事、雇用、賃金、年金問題を中心に執筆活動を展開している。産労総合研究所編集委員、(財)労務行政研究所編集委員も務める。日本労働ペンクラブ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)