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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
申 翰均(シン ハンギュン)
陶工。韓国の高麗茶碗を最初に再現した陶芸家・申正煕(シンジョンヒ)の長男として、1960年、慶尚南道の泗川で生まれた。毎年画廊にて招待展を開いており、1993年に韓国工芸大典で銅賞を受賞。1996年に国内で初めて会寧釉薬を再現した。現在は慶尚南道の梁山市にある韓国三宝寺刹のひとつである「通度寺」の近くで作陶活動をしながら、韓国陶磁器の本質を究めるために、韓国・日本間を往来しながら活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 申 翰均(シン ハンギュン)
陶工。韓国の高麗茶碗を最初に再現した陶芸家・申正煕(シンジョンヒ)の長男として、1960年、慶尚南道の泗川で生まれた。毎年画廊にて招待展を開いており、1993年に韓国工芸大典で銅賞を受賞。1996年に国内で初めて会寧釉薬を再現した。現在は慶尚南道の梁山市にある韓国三宝寺刹のひとつである「通度寺」の近くで作陶活動をしながら、韓国陶磁器の本質を究めるために、韓国・日本間を往来しながら活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:1 井戸茶碗とはなにか;2 井戸茶碗は祭器だ;3 韓国陶磁器の歴史;4 高麗茶碗の故郷を訪ねて;5 土と釉薬;6 陶工の火の物語
もくじ情報:1 井戸茶碗とはなにか;2 井戸茶碗は祭器だ;3 韓国陶磁器の歴史;4 高麗茶碗の故郷を訪ねて;5 土と釉薬;6 陶工の火の物語