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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮嶋 茂樹(ミヤジマ シゲキ)
1961年、兵庫県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。写真誌フライデーを経てフリーカメラマンとなる。国内外の「危険地帯」に足を踏み入れスクープ写真を連発、その体験を描く迫真のノンフィクションは、読者の熱い支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮嶋 茂樹(ミヤジマ シゲキ)
1961年、兵庫県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。写真誌フライデーを経てフリーカメラマンとなる。国内外の「危険地帯」に足を踏み入れスクープ写真を連発、その体験を描く迫真のノンフィクションは、読者の熱い支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ホルムズ海峡、春景色―海上自衛隊、堂々の中東二面作戦;国境を抜けても砂漠だった―朝の砂漠をはるばると;砂煙が目に沁みる―不肖、サマワ宿営地に参上!;時にはストリッパーのように―正しい自衛隊風呂の入り方;サマワ前線異常なし―アルシャリク・ホテルの憂鬱;サマワのいちばん長い日―迫撃弾と日本人三名人質事件;避難民になってしもうた!―不肖・宮嶋の宿営地コンテナ生活;自衛隊宿営地某重大事件―人質事件中に起きた真相不明の緊急事態;そして、儂だけになった―宿営地一人ぼっち;逃亡取材を敢行す―三つのヤサを転々と;オランダ兵、爆殺される!―サマワ…(続く)
もくじ情報:ホルムズ海峡、春景色―海上自衛隊、堂々の中東二面作戦;国境を抜けても砂漠だった―朝の砂漠をはるばると;砂煙が目に沁みる―不肖、サマワ宿営地に参上!;時にはストリッパーのように―正しい自衛隊風呂の入り方;サマワ前線異常なし―アルシャリク・ホテルの憂鬱;サマワのいちばん長い日―迫撃弾と日本人三名人質事件;避難民になってしもうた!―不肖・宮嶋の宿営地コンテナ生活;自衛隊宿営地某重大事件―人質事件中に起きた真相不明の緊急事態;そして、儂だけになった―宿営地一人ぼっち;逃亡取材を敢行す―三つのヤサを転々と;オランダ兵、爆殺される!―サマワが戦闘地域になった日;二人の訪問者―上官・橋田信介との最後の会話;本当に橋田さんの遺体か?―二人と会った最後の日本人として