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出版社名:文芸社
出版年月:2009年3月
ISBN:978-4-286-06436-9
127P 19cm
人をつくる日本語 子どもの教育に悩む前に
佐々木洋子/著
組合員価格 税込 1,188
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:20年にわたり教員として国語教育に携わってきた著者が、日々の教育の現場で感じてきた問題をエッセイにまとめた。いくつもの教科がある中で国語を学ぶ意味や必要な内容、塾や学校のあり方、道徳教育、そして親と学校の関係について……。「心豊かな子に育てたいのなら、算数でも理科でもなく、まず日本語を学ばせること」を提唱する著者ならではの視点で、子供のための教育方法が綴られている。これから教員を目指す人、現場で悩んでいる教員、子育て中の両親、さまざまな人に役立ちそう。
20年間、国語教育に携わってきたベテラン教師が贈る、子どものための教育方法。「国語」という学習の意義を中心に据え、子どもたちの学力低…(続く
内容紹介:20年にわたり教員として国語教育に携わってきた著者が、日々の教育の現場で感じてきた問題をエッセイにまとめた。いくつもの教科がある中で国語を学ぶ意味や必要な内容、塾や学校のあり方、道徳教育、そして親と学校の関係について……。「心豊かな子に育てたいのなら、算数でも理科でもなく、まず日本語を学ばせること」を提唱する著者ならではの視点で、子供のための教育方法が綴られている。これから教員を目指す人、現場で悩んでいる教員、子育て中の両親、さまざまな人に役立ちそう。
20年間、国語教育に携わってきたベテラン教師が贈る、子どものための教育方法。「国語」という学習の意義を中心に据え、子どもたちの学力低下をめぐる諸問題をいろいろな角度から考える。
もくじ情報:第1章 国語を学ぶということ(「国語」は一本の木の根;「国語」の量とは;「国語」の学習内容;「読む」ということ;読書とは);第2章 教育の土台にあるもの(勉強を教えるということ=塾と学校…似て非なるもの;道徳教育;教師と親の関係;全体を俯瞰して)
著者プロフィール
佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
1954年神奈川県横浜市出身。東京都町田市在住。1976年、國學院大学文学部卒業、同年、横浜市公立中学校教諭として国語を指導。1995年より、私立の中高一貫校に勤務。一貫して国語教育に携わり、国語教育を通して、人格の涵養に努めている。2007年7月『言葉を封印してしまった子どもたち』(ごま書房)を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
1954年神奈川県横浜市出身。東京都町田市在住。1976年、國學院大学文学部卒業、同年、横浜市公立中学校教諭として国語を指導。1995年より、私立の中高一貫校に勤務。一貫して国語教育に携わり、国語教育を通して、人格の涵養に努めている。2007年7月『言葉を封印してしまった子どもたち』(ごま書房)を出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)