ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:京都大学学術出版会
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-87698-780-1
406P 20cm
郷土愛の夢/近代社会思想コレクション 02
メーザー/著 肥前栄一/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 3,867
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
ゲーテが愛読し深く影響を受けた『郷土愛の夢』を初邦訳。重要な作品を選んで訳出し、詳細な解説、資料を付する。
ゲーテが愛読し深く影響を受けた『郷土愛の夢』を初邦訳。重要な作品を選んで訳出し、詳細な解説、資料を付する。
内容紹介・もくじなど
ゲーテが愛読した政治・経済論。近代思想を導いた名著。
もくじ情報:「オスナブリュックの臣民の活発なオランダ渡りは許されるべきか」という問いに対する偏見にとらわれない回答;「臣民が毎年オランダへ行くのはよいことか」という問いに然りと答える;道徳の観点について;オランダ渡り人に関する司祭ギルデハウゼン氏への回答;臣民の過剰債務を防止する施策について;古ザクセン人が人口増加に逆らった理由;由々しき穀物不足の際に火酒蒸留を停止するための、クライス連合の構想;寄留民の人口増加が立法に及ぼす影響について;普遍的な法律や法令を求める現今の傾向は民衆の自由にとって危険である;利子契約に代えて定期金売買を再び導…(続く
ゲーテが愛読した政治・経済論。近代思想を導いた名著。
もくじ情報:「オスナブリュックの臣民の活発なオランダ渡りは許されるべきか」という問いに対する偏見にとらわれない回答;「臣民が毎年オランダへ行くのはよいことか」という問いに然りと答える;道徳の観点について;オランダ渡り人に関する司祭ギルデハウゼン氏への回答;臣民の過剰債務を防止する施策について;古ザクセン人が人口増加に逆らった理由;由々しき穀物不足の際に火酒蒸留を停止するための、クライス連合の構想;寄留民の人口増加が立法に及ぼす影響について;普遍的な法律や法令を求める現今の傾向は民衆の自由にとって危険である;利子契約に代えて定期金売買を再び導入するべきである〔ほか〕
著者プロフィール
肥前 榮一(ヒゼン エイイチ)
東京大学名誉教授。1935年兵庫県生まれ/1962年京都大学経済学研究科博士課程修了/1975年京都大学博士(経済学)/立教大学、横浜国立大学、東京大学、新潟大学、帝京大学を経て退職
肥前 榮一(ヒゼン エイイチ)
東京大学名誉教授。1935年兵庫県生まれ/1962年京都大学経済学研究科博士課程修了/1975年京都大学博士(経済学)/立教大学、横浜国立大学、東京大学、新潟大学、帝京大学を経て退職