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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
雨倉 孝之(アメクラ コウジ)
昭和3年11月3日、東京に生まれる。20年4月、高等商船学校東京分校(機関科)に入校、あわせて海軍機関術予備練習生を命ぜられる。終戦により同年8月、退校、同時に予備練習生も被免。戦後、日本国有鉄道に勤務。59年、退職。東京理科大学理学部卒業の技術屋出身だが、かねてより海軍史・海事史の調査にたずさわり、現在、とくに海軍制度史の研究に打ちこんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 雨倉 孝之(アメクラ コウジ)
昭和3年11月3日、東京に生まれる。20年4月、高等商船学校東京分校(機関科)に入校、あわせて海軍機関術予備練習生を命ぜられる。終戦により同年8月、退校、同時に予備練習生も被免。戦後、日本国有鉄道に勤務。59年、退職。東京理科大学理学部卒業の技術屋出身だが、かねてより海軍史・海事史の調査にたずさわり、現在、とくに海軍制度史の研究に打ちこんでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 明治、大正の海軍航空(山本英輔、飛行器研究を提唱;『軍用気球研究会』発足 ほか);第2章 昭和―自立、躍進の海軍航空(『海軍航空本部』開設;飛行機屋士官は○○の集まり!? ほか);第3章 昭和―日華事変下の海軍航空(「戦闘機無用論」起こる;内地発、“渡洋爆撃”敢行 ほか);第4章 昭和―…(続く)
もくじ情報:第1章 明治、大正の海軍航空(山本英輔、飛行器研究を提唱;『軍用気球研究会』発足 ほか);第2章 昭和―自立、躍進の海軍航空(『海軍航空本部』開設;飛行機屋士官は○○の集まり!? ほか);第3章 昭和―日華事変下の海軍航空(「戦闘機無用論」起こる;内地発、“渡洋爆撃”敢行 ほか);第4章 昭和―太平洋戦争下の海軍航空(「爆撃術専修」特練;“爆撃特練”の効果きわめて大 ほか)