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出版社名:講談社
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-06-291921-0
401P 15cm
日本の歴史 21/明治人の力量/講談社学術文庫 1921
網野善彦/編集委員 大津透/編集委員 鬼頭宏/編集委員 桜井英治/編集委員 山本幸司/編集委員/佐々木隆/〔著〕
組合員価格 税込 1,238
(通常価格 税込 1,375円)
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独立に向かう藩閥、政党、天皇の軌跡 明治日本の国家目標は、西洋列強に伍する自立した大国になることだった。帝国憲法、政府と議会の攻防、条約改正と大陸への関わりなど、近代化への苦闘を描く
独立に向かう藩閥、政党、天皇の軌跡 明治日本の国家目標は、西洋列強に伍する自立した大国になることだった。帝国憲法、政府と議会の攻防、条約改正と大陸への関わりなど、近代化への苦闘を描く
内容紹介・もくじなど
内容紹介:独立に向かう藩閥、政党、天皇の軌跡   明治日本の国家目標は、西洋列強に伍する自立した大国になることだった。帝国憲法、政府と議会の攻防、条約改正と大陸への関わりなど、近代化への苦闘を描く
列強から認知され、侵略の危機を回避するために、日本は「不羈独立」を国家目標とした。帝国憲法制定、藩閥と政党による議会政治の進展、条約改正、軍事力強化と朝鮮半島・大陸への関与は、西欧に伍す強国たらんとした苦闘の姿にほかならなかった。帝国議会の攻防の日々、調整者としての天皇、一般人の生活等、新知見を満載して描く近代日本の実像。
もくじ情報:序章 不羈独立を求めて;第1章 立憲政治の開闢;第2章 元勲内閣…(続く
内容紹介:独立に向かう藩閥、政党、天皇の軌跡   明治日本の国家目標は、西洋列強に伍する自立した大国になることだった。帝国憲法、政府と議会の攻防、条約改正と大陸への関わりなど、近代化への苦闘を描く
列強から認知され、侵略の危機を回避するために、日本は「不羈独立」を国家目標とした。帝国憲法制定、藩閥と政党による議会政治の進展、条約改正、軍事力強化と朝鮮半島・大陸への関与は、西欧に伍す強国たらんとした苦闘の姿にほかならなかった。帝国議会の攻防の日々、調整者としての天皇、一般人の生活等、新知見を満載して描く近代日本の実像。
もくじ情報:序章 不羈独立を求めて;第1章 立憲政治の開闢;第2章 元勲内閣の手腕;第3章 島帝国の孤独;第4章 相次ぐ転機;第5章 巨頭宰相の真骨頂;第6章 明治の日蝕
著者プロフィール
佐々木 隆(ササキ タカシ)
1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、聖心女子大学教授。専門は国史学(日本近代史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 隆(ササキ タカシ)
1951年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、聖心女子大学教授。専門は国史学(日本近代史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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