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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 哲郎(カトウ テツロウ)
1947年生まれ。東京大学法学部卒業。名古屋大学助手、一橋大学助教授・教授、英エセックス大学、米スタンフォード大学、ハーバード大学、独ベルリン・フンボルト大学客員研究員、インド・デリー大学、メキシコ大学院大学客員教授等を経て、2010年から一橋大学名誉教授、早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。専門は政治学・比較政治・現代史。インターネット上で「ネチズン・カレッジ」主宰。博士(法学) 加藤 哲郎(カトウ テツロウ)
1947年生まれ。東京大学法学部卒業。名古屋大学助手、一橋大学助教授・教授、英エセックス大学、米スタンフォード大学、ハーバード大学、独ベルリン・フンボルト大学客員研究員、インド・デリー大学、メキシコ大学院大学客員教授等を経て、2010年から一橋大学名誉教授、早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。専門は政治学・比較政治・現代史。インターネット上で「ネチズン・カレッジ」主宰。博士(法学) |
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「国籍」「民族」「祖国」「公共圏」…。これらの概念はどのように変容し新しい課題を生み出しているか。グローバル化社会の深奥を“移動”と“越境”から繙く。
もくじ情報:国民国家の境界―時間と空間から問い直す;第1部 国籍と市民権を問い直す(越境するシティズンシップとポスト植民地主義;動揺する国民国家を受け止める;国民の歴史意識を問い直す―国籍と戸籍をめぐって交錯した沖縄・奄美と旧植民地);第2部 公共政策空間を問い直す(公共…(続く)
「国籍」「民族」「祖国」「公共圏」…。これらの概念はどのように変容し新しい課題を生み出しているか。グローバル化社会の深奥を“移動”と“越境”から繙く。
もくじ情報:国民国家の境界―時間と空間から問い直す;第1部 国籍と市民権を問い直す(越境するシティズンシップとポスト植民地主義;動揺する国民国家を受け止める;国民の歴史意識を問い直す―国籍と戸籍をめぐって交錯した沖縄・奄美と旧植民地);第2部 公共政策空間を問い直す(公共圏の創出、拡大、変容―東ドイツ環境運動を事例に;越境する政策と国際的な規範―女性政策をめぐる国境を越える政治;越境するハウスホールド―大陸ヨーロッパにおける移民家庭内ケアワーカーから考える;ドイツにおける移民・外国人政策―ヨーロッパ政治との相互規定関係のなかで;「移民のいない日」(2006年5月1日)の衝撃―ヒスパニックはアメリカをどう変えたか);第3部 越境の歴史を問い直す(国境を越える連帯―1920年代広州における「中韓協会」;国民国家を越える戦場への移動―スペイン国際旅団とアメリカ人義勇兵:アメリカの若者が見たスペイン内戦;人の移動と思想・運動の生成―ロシア革命前後のロシア出身のユダヤ系移民アナーキスト)