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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
浅見 明子(アサミ アキコ)
1944年、満州国生まれ(3歳で帰国)。1964年、生活学院栄養士科卒。栄養士として勤務するかたわら、日向徹夫氏に師事し、日本画を学ぶ。その後そば処「ささや」の女将として多忙な日々を送る。1990年、淡彩画に魅せられて、唐沢恭二氏に師事。1999年、『淡彩・野辺に咲く花』を刊行。上毛出版文化賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浅見 明子(アサミ アキコ)
1944年、満州国生まれ(3歳で帰国)。1964年、生活学院栄養士科卒。栄養士として勤務するかたわら、日向徹夫氏に師事し、日本画を学ぶ。その後そば処「ささや」の女将として多忙な日々を送る。1990年、淡彩画に魅せられて、唐沢恭二氏に師事。1999年、『淡彩・野辺に咲く花』を刊行。上毛出版文化賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:カラー作例;淡彩との出会い;親って有難いなあ;野の花のある店;ネムの木;脱サラは大成功;夫との別れ;母について;一歩間違えば私も「大地の子」;父について〔ほか〕
もくじ情報:カラー作例;淡彩との出会い;親って有難いなあ;野の花のある店;ネムの木;脱サラは大成功;夫との別れ;母について;一歩間違えば私も「大地の子」;父について〔ほか〕