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出版社名:平凡社
出版年月:2011年1月
ISBN:978-4-582-76720-9
189P 16cm
そうざい料理帖 巻1/平凡社ライブラリー 720
池波正太郎/著 矢吹申彦/料理相伴 平凡社/編 高丘卓/編
組合員価格 税込 772
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
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食通作家・池波正太郎の食日記や食エッセイから厳選したメニューをイラストで再現、作り方の手ほどきをする実用書。(2)も発売。
食通作家・池波正太郎の食日記や食エッセイから厳選したメニューをイラストで再現、作り方の手ほどきをする実用書。(2)も発売。
内容紹介・もくじなど
池波正太郎の酒と食の道楽は、小学校時代にまでさかのぼる。本書はその道楽作法を、師のエッセイに学びとり、包丁さばきを盗み、さらにその江戸・東京の味を相伴しようという虎の巻。四季折々の味が愉しめ、即席食通、にわか料理自慢になれる、本邦初の酒食料理帖の巻一。
もくじ情報:1章 春のそうざい(白魚の椀盛り(夕・酒肴);蛤の湯豆腐(夕・酒肴) ほか);2章 夏のそうざい(初鰹二種―鰹の刺身・生鰹節の甘酢和え(夕・酒肴);焼太打ち冷やむぎ(夜食) ほか);3章 秋のそうざい(秋鯖のレモン〆(酒肴);豚肉のうどんすき(夕) ほか);4章 冬のそうざい(浅蜊と白菜の小鍋だて(夕・酒肴);鮪のヅケ焼き(朝・夜食…(続く
池波正太郎の酒と食の道楽は、小学校時代にまでさかのぼる。本書はその道楽作法を、師のエッセイに学びとり、包丁さばきを盗み、さらにその江戸・東京の味を相伴しようという虎の巻。四季折々の味が愉しめ、即席食通、にわか料理自慢になれる、本邦初の酒食料理帖の巻一。
もくじ情報:1章 春のそうざい(白魚の椀盛り(夕・酒肴);蛤の湯豆腐(夕・酒肴) ほか);2章 夏のそうざい(初鰹二種―鰹の刺身・生鰹節の甘酢和え(夕・酒肴);焼太打ち冷やむぎ(夜食) ほか);3章 秋のそうざい(秋鯖のレモン〆(酒肴);豚肉のうどんすき(夕) ほか);4章 冬のそうざい(浅蜊と白菜の小鍋だて(夕・酒肴);鮪のヅケ焼き(朝・夜食) ほか)
著者プロフィール
池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
1923年、東京・浅草生まれ。下谷西町小学校を卒業後、兜町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の保健所の職員として勤務するなかで、読売新聞社の演劇文化賞に戯曲作品を応募、46年『雪晴れ』で入選する。その後、作家・長谷川伸の門下になり、新国劇の脚本・演出を担当する。長谷川伸のすすめで小説も手掛けるようになる。1960(昭和30)年『錯乱』で直木賞、77年『鬼平犯科帳』その他により吉川英治文学賞、88年に菊池寛賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
1923年、東京・浅草生まれ。下谷西町小学校を卒業後、兜町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の保健所の職員として勤務するなかで、読売新聞社の演劇文化賞に戯曲作品を応募、46年『雪晴れ』で入選する。その後、作家・長谷川伸の門下になり、新国劇の脚本・演出を担当する。長谷川伸のすすめで小説も手掛けるようになる。1960(昭和30)年『錯乱』で直木賞、77年『鬼平犯科帳』その他により吉川英治文学賞、88年に菊池寛賞をそれぞれ受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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