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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
西岡 文彦(ニシオカ フミヒコ)
1952(昭和27)年生まれ。多摩美術大学教授。版画家。柳宗悦門下の版画家森義利に入門、伝統技法「合羽刷」を徒弟制にて修得。雑誌『遊』の表紙担当を機に、出版の分野でも活躍。テレビ番組の企画出演も多い。日本版画協会(’77)、国展(’78)新人賞、リュブリアナ国際版画ビエンナーレ50周年記念展(’05)招待出品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西岡 文彦(ニシオカ フミヒコ)
1952(昭和27)年生まれ。多摩美術大学教授。版画家。柳宗悦門下の版画家森義利に入門、伝統技法「合羽刷」を徒弟制にて修得。雑誌『遊』の表紙担当を機に、出版の分野でも活躍。テレビ番組の企画出演も多い。日本版画協会(’77)、国展(’78)新人賞、リュブリアナ国際版画ビエンナーレ50周年記念展(’05)招待出品(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 寿司屋の息子が教えてくれた美術鑑賞の王道;第1章 五感でわかる美術館鑑賞極意10!;第2章 モネのケーキ、フェルメールのカメラ;第3章 油絵のウォークマン、ヌードのアウトドア;第4章 触れるように眺め、描くように鑑賞する;…(続く)
もくじ情報:はじめに 寿司屋の息子が教えてくれた美術鑑賞の王道;第1章 五感でわかる美術館鑑賞極意10!;第2章 モネのケーキ、フェルメールのカメラ;第3章 油絵のウォークマン、ヌードのアウトドア;第4章 触れるように眺め、描くように鑑賞する;第5章 美術館での会話の極意、聞かせる話のツボ;おわりに 一目ぼれした絵が教えてくれた自分自身のこと