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出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-657-12315-2
139P 21cm
災害に強い社会をつくるために 科学者の役割・大学の使命/早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える 22
鎌田薫/編 浦野正樹/著 岡芳明/著 鈴村興太郎/著 濱田政則/著
組合員価格 税込 931
(通常価格 税込 1,034円)
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内容紹介・もくじなど
科学者は信ずるに足りないか大学に何ができるか。大津波と原発事故に直面した災害社会学・原子力学・公共哲学・防災工学の代表的研究者たちが自らを厳しく見つめ減災と危機復元力のために何が必要なのかを考える。危機の時代に学問と大学の使命を問い直す、すべての人々へのメッセージ。
もくじ情報:第1部 “震災後”に研究者として考えたこと(地域社会学・災害社会学の視点から―地域の脆弱性を見つめ復元=回復力を強める;エネルギー学・原子力学の視点から―エネルギー問題と福島原発事故の教訓;公共哲学・経済政策学の視点から―危機管理への合意形成を求めて;防災工学・土木工学の視点から―耐津波学の確立と防災社会の再構築);第…(続く
科学者は信ずるに足りないか大学に何ができるか。大津波と原発事故に直面した災害社会学・原子力学・公共哲学・防災工学の代表的研究者たちが自らを厳しく見つめ減災と危機復元力のために何が必要なのかを考える。危機の時代に学問と大学の使命を問い直す、すべての人々へのメッセージ。
もくじ情報:第1部 “震災後”に研究者として考えたこと(地域社会学・災害社会学の視点から―地域の脆弱性を見つめ復元=回復力を強める;エネルギー学・原子力学の視点から―エネルギー問題と福島原発事故の教訓;公共哲学・経済政策学の視点から―危機管理への合意形成を求めて;防災工学・土木工学の視点から―耐津波学の確立と防災社会の再構築);第2部 “未来”のために研究者・大学は何をなすべきか(問題提起―四教授のメッセージをいかに受け止めるか;ディスカッション―災害に強い社会へ 科学と大学の役割)
著者プロフィール
鎌田 薫(カマタ カオル)
早稲田大学総長。1948年、静岡県に生まれる。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院法務研究科教授を経て、現職。専門分野:法学(民法、不動産法、フランス法)
鎌田 薫(カマタ カオル)
早稲田大学総長。1948年、静岡県に生まれる。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院法務研究科教授を経て、現職。専門分野:法学(民法、不動産法、フランス法)

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