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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鎌田 薫(カマタ カオル)
早稲田大学総長。1948年、静岡県に生まれる。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院法務研究科教授を経て、現職。専門分野:法学(民法、不動産法、フランス法) 鎌田 薫(カマタ カオル)
早稲田大学総長。1948年、静岡県に生まれる。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。早稲田大学大学院法務研究科教授を経て、現職。専門分野:法学(民法、不動産法、フランス法) |
もくじ情報:第1部 “震災後”に研究者として考えたこと(地域社会学・災害社会学の視点から―地域の脆弱性を見つめ復元=回復力を強める;エネルギー学・原子力学の視点から―エネルギー問題と福島原発事故の教訓;公共哲学・経済政策学の視点から―危機管理への合意形成を求めて;防災工学・土木工学の視点から―耐津波学の確立と防災社会の再構築);第…(続く)
もくじ情報:第1部 “震災後”に研究者として考えたこと(地域社会学・災害社会学の視点から―地域の脆弱性を見つめ復元=回復力を強める;エネルギー学・原子力学の視点から―エネルギー問題と福島原発事故の教訓;公共哲学・経済政策学の視点から―危機管理への合意形成を求めて;防災工学・土木工学の視点から―耐津波学の確立と防災社会の再構築);第2部 “未来”のために研究者・大学は何をなすべきか(問題提起―四教授のメッセージをいかに受け止めるか;ディスカッション―災害に強い社会へ 科学と大学の役割)