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出版社名:早稲田大学出版部
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-657-12318-3
102P 21cm
ジャーナリズムの〈いま〉を問う 早稲田ジャーナリズム大賞パネルディスカッションより/早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える 25
早稲田大学広報室/編 佐野眞一/著 後藤謙次/著 江川紹子/著 深川由起子/著 八巻和彦/著
組合員価格 税込 931
(通常価格 税込 1,034円)
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内容紹介・もくじなど
日本のメディアとジャーナリストは大丈夫なのか。東日本大震災に直面して彼らは何をいかに伝えたか。日本のジャーナリズムの危機を越えるために3・11後の“いま”何が必要なのか。論客たちが縦横に語り警鐘を鳴らす。
もくじ情報:第1部 危機とジャーナリズム―パネルディスカッションより(メディアは事実を伝えているか―東日本大震災報道をめぐって;二元論の罠と「叩きのフェーズ」;安全神話と無謬神話の崩壊―原発事故と司法の連続不祥事;ジャーナリズムの危機―ディスカッション);第2部 ジャーナリズムの使命(今こそ、日本のジャーナリズムが問われている;使命と向き合うジャーナリストたち―ジャーナリズム大賞一二年の授賞…(続く
日本のメディアとジャーナリストは大丈夫なのか。東日本大震災に直面して彼らは何をいかに伝えたか。日本のジャーナリズムの危機を越えるために3・11後の“いま”何が必要なのか。論客たちが縦横に語り警鐘を鳴らす。
もくじ情報:第1部 危機とジャーナリズム―パネルディスカッションより(メディアは事実を伝えているか―東日本大震災報道をめぐって;二元論の罠と「叩きのフェーズ」;安全神話と無謬神話の崩壊―原発事故と司法の連続不祥事;ジャーナリズムの危機―ディスカッション);第2部 ジャーナリズムの使命(今こそ、日本のジャーナリズムが問われている;使命と向き合うジャーナリストたち―ジャーナリズム大賞一二年の授賞作)
著者プロフィール
佐野 眞一(サノ シンイチ)
ノンフィクション作家。1947年生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。著書に、民俗学者・宮本常一と渋沢敬三との交流を描いた『旅する巨人』(大宅壮一ノンフィクション賞)、『甘粕正彦 乱心の曠野』(講談社ノンフィクション賞)など
佐野 眞一(サノ シンイチ)
ノンフィクション作家。1947年生まれ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経てノンフィクション作家に。著書に、民俗学者・宮本常一と渋沢敬三との交流を描いた『旅する巨人』(大宅壮一ノンフィクション賞)、『甘粕正彦 乱心の曠野』(講談社ノンフィクション賞)など