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出版社名:成文堂
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-7923-1966-3
486P 22cm
犯罪論の基本構造
鈴木茂嗣/著
組合員価格 税込 8,910
(通常価格 税込 9,900円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:内容:刑訴法335条2項にいわゆる「法律上犯罪の成立を妨げる理由」 . 規範的評価と可罰的評価 . 構成要件論の再構成 . 犯罪論の体系. 1 . 犯罪論の体系. 2 . 犯罪論の体系. 3 . 中山博士の認定論的犯罪論体系について . 刑事訴訟からみた犯罪論 . 犯罪評価と事実認定 . 犯罪論の新構想 . 犯罪論のあり方 . 刑法と目的的行為 . 行為の目的性・違法性・有責性 . Recklessnessと故意・過失 . 故意と意思 . 刑事責任の構造 . 違法性について . 相当因果関係と客観的帰属 . 刑法における危険概念 . 犯罪論と量刑論 . 犯罪論は何のためにあるか . …(続く
内容紹介:内容:刑訴法335条2項にいわゆる「法律上犯罪の成立を妨げる理由」 . 規範的評価と可罰的評価 . 構成要件論の再構成 . 犯罪論の体系. 1 . 犯罪論の体系. 2 . 犯罪論の体系. 3 . 中山博士の認定論的犯罪論体系について . 刑事訴訟からみた犯罪論 . 犯罪評価と事実認定 . 犯罪論の新構想 . 犯罪論のあり方 . 刑法と目的的行為 . 行為の目的性・違法性・有責性 . Recklessnessと故意・過失 . 故意と意思 . 刑事責任の構造 . 違法性について . 相当因果関係と客観的帰属 . 刑法における危険概念 . 犯罪論と量刑論 . 犯罪論は何のためにあるか . 宮本刑法学と佐伯刑法学 . 特集『構成要件論の再生』 . 山中敬一「犯罪体系論における行為規範と制裁規範」 . 曽根威彦「主観的要素と犯罪論構造」 ほか3編
もくじ情報:刑訴法335条2項にいわゆる「法律上犯罪の成立を妨げる理由」;規範的評価と可罰的評価;構成要件論の再構成―認定論的「構成要件」概念について;犯罪論の体系(違法・有責構成要件論をめぐって;違法構成要件論をめぐって;可罰評価の構造論と認定論);中山博士の認定論的犯罪論体系について;刑事訴訟からみた犯罪論―認定論的犯罪要件について;犯罪評価と事実認定;犯罪論の新構造〔ほか〕
著者プロフィール
鈴木 茂嗣(スズキ シゲツグ)
昭和12年東京に生まれる。昭和36年京都大学法学部卒業、同助手。昭和39年神戸大学助教授。昭和46年京都大学助教授。昭和50年京都大学教授。昭和55年京都大学法学博士。平成13年京都大学名誉教授・近畿大学教授。平成20年近畿大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 茂嗣(スズキ シゲツグ)
昭和12年東京に生まれる。昭和36年京都大学法学部卒業、同助手。昭和39年神戸大学助教授。昭和46年京都大学助教授。昭和50年京都大学教授。昭和55年京都大学法学博士。平成13年京都大学名誉教授・近畿大学教授。平成20年近畿大学定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)