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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
惠 隆之介(メグミ リュウノスケ)
拓殖大学客員教授、シンクタンク「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表。昭和29(1954)年沖縄コザ市生まれ。昭和53(1978)年防衛大学校管理学専攻コース卒業。海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊勤務。昭和57(1982)年退官。その後、琉球銀行勤務。平成9(1997)年米国国務省プログラムにて国際金融、米国国防戦略等研修。現在、積極的な執筆、講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 惠 隆之介(メグミ リュウノスケ)
拓殖大学客員教授、シンクタンク「沖縄・尖閣を守る実行委員会」代表。昭和29(1954)年沖縄コザ市生まれ。昭和53(1978)年防衛大学校管理学専攻コース卒業。海上自衛隊幹部候補生学校、世界一周遠洋航海を経て護衛艦隊勤務。昭和57(1982)年退官。その後、琉球銀行勤務。平成9(1997)年米国国務省プログラムにて国際金融、米国国防戦略等研修。現在、積極的な執筆、講演活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 すでに70%完了している!?中国の沖縄略奪計画;第2章 つぎつぎと伸びてくる侵攻の触手;第3章 中国はなぜ執拗に沖縄を手に入れたがるのか?;第4章 習近平に操られる沖縄の親中派;第5章 沖縄戦後史のウソ;第6章 知られざる沖縄…(続く)
もくじ情報:第1章 すでに70%完了している!?中国の沖縄略奪計画;第2章 つぎつぎと伸びてくる侵攻の触手;第3章 中国はなぜ執拗に沖縄を手に入れたがるのか?;第4章 習近平に操られる沖縄の親中派;第5章 沖縄戦後史のウソ;第6章 知られざる沖縄の“親中”ぶり;第7章 中国が沖縄・南西諸島を占領する日―日本は“今”何をすべきか?