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出版社名:Sophia University Press上智大学出版
出版年月:2013年9月
ISBN:978-4-324-09676-5
240P 18cm
生命倫理の希望 開かれた「パンドラの箱」の30年/上智大学新書 004
町野朔/著
組合員価格 税込 931
(通常価格 税込 1,034円)
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クローン人間、ⅰPS細胞、脳死など医療福祉における日本の生命倫理の問題について、法律の研究者である著者が平易に解説。
クローン人間、ⅰPS細胞、脳死など医療福祉における日本の生命倫理の問題について、法律の研究者である著者が平易に解説。
内容紹介・もくじなど
終末期医療、脳死・臓器移植、クローン人間、iPS細胞、医療福祉…。様々な課題の密集する広大な生命倫理の森の中を、足元を確かめながら進む。刑法研究者である筆者が、未来への道筋を見ながら、「生命倫理学事始め」を語る。
もくじ情報:第1部 iPS細胞と日本の生命倫理;第2部 クローン人間がやってくる!(iPS細胞からクローン人間へ;クローン人間の法律を作ると;クローン人間なんて怖くない;クローン人間から人クローン胚へ;iPS細胞と私の生命倫理);第3部 生命倫理学事始め(脳死・臓器移植を認めることは「人間の尊厳」に反するか;終末期における家族;日本の生命倫理、日本のヒト胚;生命倫理のゆくえ)
終末期医療、脳死・臓器移植、クローン人間、iPS細胞、医療福祉…。様々な課題の密集する広大な生命倫理の森の中を、足元を確かめながら進む。刑法研究者である筆者が、未来への道筋を見ながら、「生命倫理学事始め」を語る。
もくじ情報:第1部 iPS細胞と日本の生命倫理;第2部 クローン人間がやってくる!(iPS細胞からクローン人間へ;クローン人間の法律を作ると;クローン人間なんて怖くない;クローン人間から人クローン胚へ;iPS細胞と私の生命倫理);第3部 生命倫理学事始め(脳死・臓器移植を認めることは「人間の尊厳」に反するか;終末期における家族;日本の生命倫理、日本のヒト胚;生命倫理のゆくえ)
著者プロフィール
町野 朔(マチノ サク)
1943年生まれ。東京大学法学部卒業後、東京大学法学部助手、上智大学法学部教授等を経て、2004年より上智大学生命倫理研究所教授。クローン技術規制法の制定、臓器移植法改正、精神衛生法・精神保健法・精神保健福祉法の改正、医療観察法の制定に関係(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
町野 朔(マチノ サク)
1943年生まれ。東京大学法学部卒業後、東京大学法学部助手、上智大学法学部教授等を経て、2004年より上智大学生命倫理研究所教授。クローン技術規制法の制定、臓器移植法改正、精神衛生法・精神保健法・精神保健福祉法の改正、医療観察法の制定に関係(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)