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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
吉本 貞昭(ヨシモト サダアキ)
昭和34年生まれ。国立大学の大学院を修了後、中国留学を経て、現在は大学の研究機関に在籍。専門分野の中国研究の他に、大東亜戦争の、開戦と終戦原因、特攻の戦果、東京裁判と日本国憲法の検閲について研究している。約10年にわたり高等学校で世界史などを担当。昭和20年9月14日に、東京・市ヶ谷台上で割腹自決した陸軍大将吉本貞一は、親類にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉本 貞昭(ヨシモト サダアキ)
昭和34年生まれ。国立大学の大学院を修了後、中国留学を経て、現在は大学の研究機関に在籍。専門分野の中国研究の他に、大東亜戦争の、開戦と終戦原因、特攻の戦果、東京裁判と日本国憲法の検閲について研究している。約10年にわたり高等学校で世界史などを担当。昭和20年9月14日に、東京・市ヶ谷台上で割腹自決した陸軍大将吉本貞一は、親類にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 日本海軍航空の黎明と零戦の誕生(日本海軍航空の黎明からロンドン軍縮条約の締結まで;外国機の導入から九六式艦戦誕生まで;支那事変勃発から零戦誕生まで);第2部 封印された大東亜戦争と零戦の真実(「侵略の世界史」を転換させた大東亜戦争と零戦;碧い眼が見た“ゼロ・ファイター”;日本と世界に生きる零戦の遺産…(続く)
もくじ情報:第1部 日本海軍航空の黎明と零戦の誕生(日本海軍航空の黎明からロンドン軍縮条約の締結まで;外国機の導入から九六式艦戦誕生まで;支那事変勃発から零戦誕生まで);第2部 封印された大東亜戦争と零戦の真実(「侵略の世界史」を転換させた大東亜戦争と零戦;碧い眼が見た“ゼロ・ファイター”;日本と世界に生きる零戦の遺産)